クリスマスが早くきてほしくて、雰囲気だけでも楽しもうとこんな暑い中観ました。よくあるロマコメかと思ったら意外と集中して見れるほど面白かった。(主演がエイサじゃなかったら観てなかったと思うし、映画全体の>>続きを読む
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今頃は、Barbie に大統領がいたり、医者がいたり、着々と多様化が進んでいる。世の中にもそういった女性がいることに力づけられる一方で、目立った特徴もない、まだ何者にもなれていない自分の姿に不安を感じ>>続きを読む
オープニングでタイトルロゴがじわじわ迫ってくるところが好き(ハリポタシリーズしかり)、魔法の世界に行くぞ~みたいな没入感がある。魔力のない人間のことをイギリスでは「マグル」というので、前作シリーズに馴>>続きを読む
遺体を発見するまでの執念、警察を含めた捜査関係者全ての方の尽力が感じられるドキュメンタリーだった。発見の直前まで娘の生存を信じていたご両親の気持ちを思うと可哀想で仕方がない。生まれる前とはいえ、日本で>>続きを読む
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配信までに時間も空いてしまったし、期待し過ぎてたかも・・・。予告編で予想できる以上の事があるかと思ったらそうではなかったので。フランクの正体も謎ですが、VICTORY計画の運営資金はどこから出てるのか>>続きを読む
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当たり前のように行われる死者(おまけに亡き夫の魂が宿った猫が出てくる)との交信。物語の核が分からず、ふわふわしたまま終わってしまった。
見てるだけでフラストレーションが溜まる!!退屈!!美しい画とカメラワークだけの浅い映画。露骨な暴力描写は目を引くだけで、その合理的な理由が省かれているので物語として機能してない。映画としては的外れだけ>>続きを読む
冷戦下時代に突入したロンドンで生きる女の子たちの話。戦争下というだけでなく、家族の問題など人生のすべての面において彼女たちを不安に追い込む破滅が迫っており、それでもその中で人生を生きていかなければなら>>続きを読む
雰囲気が好きな作品だった。SFチックで非現実的な物語ではあるけど、ほんとに世界のどこかでひっそりこういう恋人たちがいたんじゃないかと二人を覗き見してる気分になった。アメリカにあるフォトブースって可愛く>>続きを読む
映画を観たというより美術館に行ってるみたいだった。はじめの轟轟とした火事の場面から最後のクレジットまで何を見ているんだ、何を見たんだと分からないまま呆然とした思いで映画館を出ました。
小説を読もう読もうと思ってるうちに映画版を見てしまった。(エンドロールの曲、声がテイラーっぽいなぁと思ったらテイラーだった)
永野芽郁芽ちゃんあんなに可愛いくて明るいイメージなのに、少し拗れていて闇がありそうな役が似合う。主演二人の演技がよかっただけに、何を伝えたかったのか、このストーリーの主軸は何なのか、話が分からぬまま終>>続きを読む
『共喰い』に似てるなぁと中盤までは観てた。ストーリーの展開は面白かったけど、どこか少し物足りないまま終わり…。ラストシーンは映画のために付け足されたオリジナルと聞いて、なんかかえって冷めてしまう。付け>>続きを読む
クッパの歌、可愛かったね…。小学一年生の従弟も満足そうでよかったです。
ストーリー展開は王道だけど、スケートという要素がいい。氷の上でのアクションが新しくてワクワクしたし、何より画が映える。身分差の恋愛、ありきたりな物語ではあるけど、ちゃんとこういった作品を観たのは久しぶ>>続きを読む
離島という舞台なのに閉鎖的ではなくて楽しく観れたのでよかった。恨まれないよう誠実に生きていきましょう...。個人的には、前作の方がよりクラシックで上品な印象だったので、雰囲気はそちらの方が好きだった。