土壇場で判断力を失ったり、計画の薄さ・不安定さだったり…人生を棒に振ってまでよくやったね。ほんとに人生つまんなかったんだろうなぁ。
Girly Culture の担い手、Sofia Coppola と、新奇の映画制作会社 A24の組み合わせ。歩調、ユーモア、機知に富んだ会話、そして何よりBill Murray の意気揚々としたパフ>>続きを読む
う~ん、エレン・ペイジの無駄遣い?臨死体験してみようぜ!っていう心意気は面白かった。
不思議な作品だった。不穏な空気感があって、ホラーじゃないよね?と心配しながら観たけど、最後まで静かだった。考察を読んで少し理解できたくらいなので、まだ早かったかも。
贖罪がたらたら続く内容かと思ったけど、しっかりホラー。初めて体験するグロさで、視覚的に怖いというよりかは、登場人物たちの思惑や感情相まっての不快さが強い。