おやけさんの映画レビュー・感想・評価

おやけ

おやけ

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

よくあるディズニー風に作られた物語で、よかった。シンデレラという内容は知ってたけど映像作品として見るのは初めてで、エラがこんなに性格いい人だと知ってディズニーキャラの推しメンになりました。
王子は素敵
>>続きを読む

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.5

ほんわかゆるゆるでよかった。
男女とか関係なく、大好きな人と過ごせるって幸せなことだな。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.0

難しい作品です。何が正解なの?とうっすら正解はわかっていても、じゃあいざ自分が当人だったらそうするのか、考えてしまう。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

最初はこんなに難しい子が心を開くことごあるのかって思ったけど、ゆっくり時間をかけることが大切なんだって思った。押し付けない先生がよかった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

家族ってどういうことなんだろうと考えさせられる物語でした。みなさんの演技も自然で世界に入り込んでしまった。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.9

普通だった。
普通だったけどヨルシカ好きとしてはたまらないですね。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.5

最悪すぎて見てるのつらかった…
周平くんの優しさと真っ直ぐな気持ちが唯一の救い

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

あまり坂元裕二さんぽくなかった。
ミステリーでもなかった。
所々やっぱ好きなセリフはありました。
あと宮崎あおいさんがいつまでも笑顔の素敵な女優さんでよかった!

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.0

若い女性の殺し屋2人の日常を描いてる話。
髙石あかりさんの色々振り切った演技好きでした!セリフの中のあるあるも共感できるものがあってよかったです。
戦闘シーンがカッコよく見えてしまうが悔しかったです笑
>>続きを読む

地獄の花園(2021年製作の映画)

2.6

なんや、こんな内容誰も思いつかん、おもろ!と思ったらバカリズムが脚本の作品でさすがだなと思いました。ヤンキーの学園ドラマは思いつくけど、ヤンキーの社会ドラマってなんやねん!!!!!最高にアホなのにずっ>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

3.5

セリフひとつひとつが、最悪で、よくこんな表現できるな、、と思いました。(これは褒めてます。さすが湊かなえさんだなと)
見ているうちにタイトルが「母性」なのに鳥肌が立つような気持ちにもなりました。戸田恵
>>続きを読む

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.1

ただの恋愛映画かな〜と気軽な気持ちで見始めたけど、意外と深くて、現代の議題でもあるもので、考えさせられました。

星の子(2020年製作の映画)

2.0

今村夏子さんの小説読んで、難しいなと感じて、英語で見ようと星の子見たのですがやっぱり難しかった。
こういうのは何度か見ることによってわかってくるものなのだろうか。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

かなり良かった。
一言で言うなら、

メディアってこんなだよな

余韻も抜けず、全てを知った上でもう一度初めから見たい。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

大好きな今泉力哉監督。街の映し方がなんか好き。ちひろさんみたいな性格の人に憧れてしまう。今回好きだなぁって思ったセリフは、「今のあなたが好きだから」かな。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

前作があまりにも好きじゃなかったから今回、アンハサウェイ含めかっこよすぎ!!!
伏線の回収も多くて面白かったー!

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.1

まさか日本人が出演してると思わなかった。
ちょっと嬉しかった

(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

小松菜奈さんの人生が悲惨すぎて苦しかった、、、あとは、時の流れが分かりずらかったのが難点でした。分からなくていいことかもしれないけど。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.4

よくある映画なんだけど、夜のシーンが多くて、夜お散歩するのが私は映像が好きだった。桃井さんも清原さんも素敵、心温まる。

キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

2.5

ルールに縛られすぎるのがめんどくさくなるけど、結果的に彼女が選んだ道が良かった

ハンコック(2008年製作の映画)

2.5

不器用なヒーローが変わっていく姿がカッコよかった。
なぜ?がまだ残っているけど。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

2.8

ゴリゴリのアメリカ映画が見たくて視聴。
普通の恋愛映画で、想像通り、予定通りなんだけど、たまにはこんな映画見たくなるのよね。

百円の恋(2014年製作の映画)

2.8

負けっぱなし32歳。彼女のダメダメな平凡な日常が描かれるのかと思いきや、ボクシングにのめり込んでいくシーンはかっこよかった。俳優の安藤さくらさんのだらしない体から引き締まった体になっていくのもすごいと>>続きを読む

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.0

うつ病は珍しい病気ではないこと、ただ世界的に見れば日本は多いという話も聞いたことある。浮き沈みが激しい感じや、几帳面なツレが鬱になってしまった日常がリアルだった。セリフや行動が特に。

海街diary(2015年製作の映画)

3.0

姉妹のそれぞれの性格が、3姉妹の私からするとぴったりで面白かった。複雑ではありながらも、父に対する気持ちとか、姉妹愛など、なんだかんだテーマは死であったり、家族愛なのかな。

街の上で(2019年製作の映画)

2.9

大好きな下北沢の街が舞台で、ここのラーメン屋行ったことあるなとか、ここの劇場!とか些細なローソンの場所まで知っていました。そんな身近な場所で起こる小さな物語が誰かにとっては物語の中の大きな事件で。
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.0

依存しやすい私には共感できるような感情の表現がたくさんありました。
が、途中から主人公大丈夫か?と思うような、それも表現なのかなと思う部分がありました。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

2.6

どこまでも真っ直ぐで素直な2人を見ててほっこりしました。なんだかんだ息がぴったりでお似合いなのは2人かなと思います!

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.2

この時代の曲がらない漢が私は結構好きです。実際いたらめんどくさいなぁと思うのだけれど、自分が信じた舞台でやることを貫く親方のかっこよさや、親方の言っていたことを信じるタケシがおとこくさくてとてもよかっ>>続きを読む

>|