おやけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.2

ずっと明るいお話かと思いきや、最後は切なくなるような…純粋なこころっていいなぁ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

9.11で亡くなってしまった父親が残した何かを1人で探そうとし、なんとか自分で受け入れようとしているところが良かった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

1.0

TVCMを見てみてみたいなぁと思い、母と見た映画。ナタリーポートマンの本物のバレリーナだと思わせる肉体作りや、役の入りに感動した。ただ、全体の内容的には不気味で悲しい話だった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

幽霊が出てくるシーンではドキッとしてしまいますが、母親が変人扱いされる息子を信じているところには、親子の温かさを感じ、大好きです!

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.7

出会いって大切だ!と思わせてくれるお話。外見だけでは人はわからないです。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

1.0

一度見ればいいかなって思いました。最後も好きじゃないです。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

1.0

時空を超える系映画には、矛盾は欠かせないですが、ツッコミどころが満載すぎでした。

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.5

難しい映画でした。現代のいろいろなことが混ぜ込まれている印象です。賞を受賞する映画は理解力のない私だとなんとなくよくわからない物が多いです…笑

レオン(1994年製作の映画)

4.8

友達にオススメされていてずっと見たかった映画です。若かりし頃のナタリーポートマン。さすがです、迫真の演技。レオンの不器用なところが好きでした。

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

3.7

初め、内容が淡々と進み、飽きてしまいそうになりました。しかし、ラストが衝撃的というか、これで良かったのか?と寂しくなるようなお話でした。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

1.6

リリーコリンズが好きで、見てみたのですが、微妙でした。ん〜あれでいいの?という感情が残りました。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

1.8

ん〜私はあまり好きではなかったです。真っ直ぐ気持ちを伝えられないのはいいけど、あっちこっち行きすぎて…という感じです。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.4

家族の温かさを感じる映画だった。途中の旅の風景が美しかった。

サロゲート(2009年製作の映画)

2.0

ロボットの世界の面白さがあった。でもこんな生活してたらぶくぶく太ってしまいそうw

素敵な人生のはじめ方(2006年製作の映画)

3.1

ゆったりと映画が進んで行く感じ。それでもちゃんと自分の人生と向き合い、始まりで終わって行くところが良かった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

かなりよかった。出会いってこんなにも人を変えるんだ!と思った。ちなみに母もハマってしまった。最後に彼女が去ったところを見つめる彼の表情が忘れられない。そして彼女がかっこいい。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

2.7

まぁごく普通のバトルものです。ただ彼がかっこよかった。ハリポタの彼だと思わなかった。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

2.3

発想としては今までと違う白雪姫で面白かったけど、はたして、白雪姫である必要があったのかっていうね。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

う〜ん、見終わった後に納得がいかないような、ただ最近見ていた映画がこんなようなのばっかりだったから、こんなものなのかと思った。彼の前向きさが大好きでした。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.2

ホラーでなかなか面白かったけど、できれば犠牲を出したくなかったな。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

気を使うばかりがいいってわけじゃないんだと考えさせられるお話でした。

セッション(2014年製作の映画)

2.8

アカデミー賞作品はなんだか苦手です…ただ彼がどんどんドラムに呪われて行くような姿が面白かった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

戦争時はよく兵隊の方を描くことが多いが、これは完全に庶民の方を描いてあり、とても心に沁みた。戦争はするべきではないよ。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.3

久々の魔法の世界!!!だけどハリーポッターほどワクワクしなかったなぁ。ただ生き物がたくさん出てきて楽しかった。私も魔法界の生物学者になりたいな

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.6

切なくて、でも本当の愛が何かっていうのがディズニーっぽくて好き

奈緒子(2008年製作の映画)

2.6

普通でした。見るきっかけは、上野樹里さんと三浦春馬さんが好きだったからです!

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

上野樹里の演技がすごかった。最後の置いてく瞬間、本当に猫の背中のように見えた。すごい。