物理学専攻として、日本人として、映画好きとして絶対に見ると決めていた作品。
まず、IMAXで見ると迫力やばい。
展開はノーランらしく時間の流れがどんどん繋がっていく感じ、進んで行く感じを感じること>>続きを読む
IMAXでの鑑賞でしたが、迫力がすごい。
映画に入り込んだ。
原作は読んでないが、キャラや名前の呼び方が多くて誰が誰だか素人ながら分からなくなってしまった。
演出面で言えば文句ない！
このレビューはネタバレを含みます
なんかもう1回見たくなる
過保護？怠け者？臆病者？ち○こ？
どゆこと？こわい？
考えてこの線で描いているのかと思ったらそれは違くて、話が繋がったと思えば繋がってなくて、まさに夢。いや、悪夢。
起き>>続きを読む
英雄か悪魔か。
高校の授業を聞いた感じ、何度でも蘇る悪者のイメージでいた。
しかし、どうだろう映画を見てみたら、英雄な気もするし悪魔な気もする。
人間味溢れる描写構成が考えさせてくる。
結局戦争はいか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
北野武監督の映画は血と骨、そして首。しか見ていない。首はかなりコメディ要素が多くしっかり笑った。体調が悪い中見たがしっかり体調が悪化した。柴田理恵かわいい。
