oyasumiさんの映画レビュー・感想・評価

oyasumi

oyasumi

映画(33)
ドラマ(3)
アニメ(0)

下妻物語(2004年製作の映画)

-

かれこれ観たの8回目とかだけど嶽本野ばら好き。ロリィタとヤンキーってところがまず良し。所々セリフがぶっ刺さるし何度観ても飽きない

ハピネス(2024年製作の映画)

-

嶽本野ばら原作最高だった。
今回はイノワメインのロリィタだったが良さを存分に引き出せていて、ロリィタ着たことない人も着たくなるような映画だった。カレーとロリィタが好きな点私と同じで自分と重ねてしまった
>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

大きくわけて3部構成だったが一部の序盤あたりは化学の用語ばかりで難しかった。爆弾が完成して日本に投下したあたりからは見応えあって良かったけど原爆投下の裏側ってこんなんなんだと思ったし、爆弾の威力があれ>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

-

明日死んでもいいと思う人には何も無く、明日死んでもいいと思ってない人には沢山与えられる情報網が世の中なの刺さった。地球に馴染めない感覚と理解して貰えない、理解してくれる人がいないとか、本当にグサグサ刺>>続きを読む

(2020年製作の映画)

-

運命があるとするのならば、引き合うんだなと。終始あおいが何考えてるのかわからない当たりも小松菜奈だから許される感じ。中島みゆきの曲だからだけどファイトと糸流れすぎで頭から離れない

パレード(2024年製作の映画)

-

死後の世界の話。
一件「パレード」と死後の世界のストーリーに何が関係あるんだと思って観たが死後の人が会いたかった生きてる人間を探す光景がパレードのように見えるからパレードなのね。
キャストが鬼豪華でそ
>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

-

アイアンマンとはまた別キャラだけど、小さかった時あんな仕打ちだったのに勇敢になったなと思う。レッドスカルはキモイ

アイアンマン2(2010年製作の映画)

-

結構ハラハラする。てかトニースタークが段々イケイケのダンディに見えてくる。

アイアンマン(2008年製作の映画)

-

初めてMARVEL作品観たけど思ってたよりも内容が濃くて子供向けのアニメチックなものかと思っていたら案外大人の方が楽しめる作品だった。

アラジン(2019年製作の映画)

-

アラジン好きだったけど実写は世界観壊しそうで避けてたが母にゴリ推しされて観たらアニメでは再現しきれなかった部分やストーリー、表情、音楽全てが完璧だったし、何よりも装飾も服装も好みすぎて住みたい。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

-

奥平大兼って苦しい約しか観たことないんだけどなんか本当に苦しい。母はどんな人間でも母だし共依存って本当に恐ろしい。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

-

奥平大兼がやっとの思いで借金返済して地元帰って親の手伝いしようかなって笑顔で行ってたのに会社に不法投棄させられてたのバレて逮捕されたの苦しい。あの笑顔返してあげて。にしも、最初から最後まで不穏だし救わ>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

-

アリアスターの過去作から期待して観に行ったら思ってたんと違うのと、シンプルに難しかった。どこからどこが現実で又は狂った世界なのか分からなかった。この映画の読解は何回か観ないと本当にわけわからない。でも>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

-

サイコパスじみてるけど結構あっさり観終えたし面白かった。人肉って美味しいんかな

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

人間が壊れてく様がよくわかる映画。
社会が悪いとも言えるし狂ってるのかもしれないし色々思うところはあるけどそこそこ面白かった。

空白(2021年製作の映画)

-

シンプルに日下部さんキモイな。
妙にリアルで実話みたいな映画。
テレビの報道は都合よく真実を伏せて視聴率しか考えてない構成で放映してると思うと世の中のニュースは何も信じられないなと思った。胸糞悪いし鬱
>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

-

モトーラ世理奈がただただ可愛い映画だったかな、序盤の俯いてるみゆりの顔面がすっぴんの姫乃ちゃんにしか見えなかったな…
邂逅が転生して謎ストーリーだけどどこを切り取っても絵になるような映画

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

衣装がとにかく強くてベラの表現に近い、凄い良い。が、r18なだけにかなり気まずいシーン多くてひとりで観に行ってよかったw最後の前世の夫がヤギにされてたの凄く良い

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

-

ただただ北川景子がかわいい
ヨースケはゴミ
不謹慎極まりないけど人が死ぬ系の作品割と好きかも、泣いていい理由になるし

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

-

アリスの戦いの予知が本当に苦しかった、戦いにならなくて本当に良かったしなんか幸せになって欲しいなと切実に。ジェイコブ幸せになれよ、まじでいい人だから

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

-

シンプルにファックばかりの気まずいシーン多々あるけどヒヤヒヤするしマジで死んだんかと思ったけど最後の一瞬で吸血鬼に目覚めたね

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

-

どちらも好きだと言うベラかなり身勝手だけど天敵同士の吸血鬼と人狼が協力してベラを守り抜くところはめちゃくちゃ良かった

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

-

ファッション映画って感じ。一コマ一コマが芸術性高くてどこを切り取ってもかわいい。奇形じゃない凡人だから奇形の気持ちは分からないけどそれでも誰かは貶し誰かは好く。その点健常者と何も変わらないと思う。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

-

何度忘れても何度も蘇らせてくれるの素敵で苦しい、切ないな、純粋な恋愛映画久々だった

アンテベラム(2020年製作の映画)

-

差別とかでホラー期待して観てたら拷問とかそーゆう感じで思ってたのとは違うけど苦しい感じだった

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

-

ジェイコブが可哀想というか、エドワードが戻ってくるまであんなに親しく愛し合ってたのにエドワード出てきた瞬間手のひら返しかのようにエドワードの元に行くベラになんとも言えない気持ち。でもエドワードと結ばれ>>続きを読む

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

-

wilightシリーズをずっと観たくてやっと観たが吸血鬼との純愛は難しいが憧れる。結末は綺麗に終わったがシンプルに吸血鬼と狼と人間が出てくる忙しい。2作目も観たい気持ちにはなる。

傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

-

序盤~中盤は胸糞悪い、終盤にかけてスッキリする。虐めの加害者は悪いが加害者よりも傍観者が1番ゴミだなと言わせる作品。でも私なら虐められたらやり返すけど。墨汁頭からぶっかけられたらぶっかけ返す。

アス(2019年製作の映画)

-

ずっと昔の高校生の頃に気になっててやっと見たが不気味だった。地上と影の世界が存在しているとするのならば怖い

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

-

SNSに投稿してたり流行り方などすごく現代的で現実では無いことは頭にあるが普通に怖かった。死者の憑依は恐ろしい。

X エックス(2022年製作の映画)

-

田舎の農家に若者がエロ動画を撮りに外泊しに来たがめちゃくちゃエロすぎて音量出せなかったwwwただ、ミアゴスがやはり適任だなと感じた

Pearl パール(2022年製作の映画)

-

Xの前日譚でXでの老婆のパールの若い頃の話。パールが抱いていた感情が分からなくもない。終盤の父と母の死体と腐った肉でディナーをしてたシーンが印象深い。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

ファッション業界のリアルを感じた。当初ファッションに関心がなかったアンドレアがミランダの元で働いていく中で少しづつお洒落になっていくのが楽しかったし、ミランダがシンプルに凄い