u5p9pihyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

淵に立つ(2016年製作の映画)

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すごい!この年代でここまで映像が美しいのは稀だ!ミニマルで説明台詞とかが無いのも嬉しい。

こころ(1955年製作の映画)

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こころを具体化するのはやっぱなんか違う。。小説の凄さを感じた
でも随所に出てくる言葉はすごい良かった

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

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90分この内容でよくもつなぁ、なんで退屈しないんだろ。出来事と主人公の感情を書き出してまとめたい

怪物(2023年製作の映画)

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一瞬、あぁ!これは!と思う瞬間があって、お願いだからこれを説明する描写を入れるなよと思っていたら案の定説明されて、すごい萎えてしまった。

小さな兵隊(1960年製作の映画)

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個人的な見方だけど素敵な構図がないことが見ていてストレスを感じる。内容はよかった。

山の音(1954年製作の映画)

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塩田さんの映画術も読んだし、作り手目線で見るぞと意気込んだものの、うちの実家すぎて全然考える暇もなくのめり込んじゃってた
あと上原謙がタイプすぎた

東から(1993年製作の映画)

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シャンタルアケルマンの映画は全部演技が見えない。彼女の眼差しが純粋すぎる。見てる間ずっと忘れかけてた忘れてもいい程度の記憶が、映像がフックになってどんどん思い出してきた。

ブリングリング(2013年製作の映画)

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アメリカのティーンエイジャーになってウィードを吸えない人生なのがつらい。

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

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私の中の完璧な男像
それとこの映像美、全ての覚悟が違う

あばずれ女(1979年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった
発達障害とか、年齢とか、レッテルから次元を超えた2人の関係性、とても面白かった。