おじさんドリーム詰め込みすぎ🤮
俺の女ムーブ、アメフトロッカー会話、ヘテロ規範、若い子に手を出す男性芸術家🤮
現代アートの映像作品っぽさ。技術が云々よりも、結局ファンダム、推し活とか自分たちのことにメス入れようとしないんだーの気持ちに
80年代の現代思想が流行った時代の映画なんだなーという気持ちに。瞳を閉じてが良かった!ってなったのは、その時代の映画をその時代に見ているからなのかも
カメラワークとか映像の作り方が初期のメディアアート、ナムジュンパイクっぽさ
漫画を映画にしてこうも厨二くさくなるなるのか…
もっと長い作品を見たい
第36回東京国際映画祭でAmazon Prime Video テイクワン賞
気持ちよく寝た。最後の1時間は起きてて、祈りのような映画だな〜とポヤポヤしてた
自己愛というか、他人を知ろうともしないのに他人と世界が思い通りになる!みたいな感じでキッツ
めちゃ聡実くん狂児のこと好きじゃん…ってその𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬に打ちのめされた…それがどんな形を取る愛なのかは分からないけど、そのデカさに打ちのめされた…この愛について、外部の人間がなんやかんや言ったり>>続きを読む
龍賀一族の野望が安っぽく薄っぺらくて、どうして一族が存続し続けているのか分からない。し、野望の美学がなくて白ける。
作り込みが甘くて、ただの善悪の成敗物語になっていて予想に反して薄っぺらかった…
発達障害について全然描かれてないし、最後の上履き持ったよ!みたいなシーンで克服したかのように描かれていたのが嫌だった…話にまとまりがないんだけど、ポリフォニックな語りとしてまとまってもいなくて、アニメ>>続きを読む
インドにいるのでネトフリで見返した。少し大人になって見返して、黒川さんって友人を特高にやられて、でもそれでも飛行機に携わる人で辛い立場だったんじゃないかな、と思った…