suzukimasayukiさんの映画レビュー・感想・評価

suzukimasayuki

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オクス駅お化け(2022年製作の映画)

4.0

韓国ホラー。どんどん謎が明らかになっていくストーリーで、怖さもいい意味で。
映画館で見るのもよいね。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

人気ドラマの映画版。
キャストは個性豊かで良いが、やっぱり西野七瀬さんの気持ちのこもっていない演技にずっこけそうになります!
いやはや映画館の大スクリーンで見る必要はなかったと!

犯人は若手刑事の人
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

ヴェノム対死刑囚にとりついた赤ヴェノム。
化け物同士の戦いは圧巻。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

飛行ミッション。
8割方、訓練シーン後に迎える本番。
緊張感、高揚感はありつつ。
ハッピーエンド。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.6

若手芸人が事故物件に住む話なので、若干の火花要素ありつつ。
劇場でのネタ披露など。
ただ驚かせ系もなければ、お化けもしれっと登場であまり怖くない。

最後は、CGを用いた大バトルがおばけと繰り広げられ
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

設定は好きなやつ。
あの子が伝言だ言うて終わったけど、一番下の階層にいる人は、上がるタイミングで乗れば、いつでも上に行けるんご?と思った。

ただ、人は自分勝手で、みんな下の人のことは考えないという現
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望み(2020年製作の映画)

3.0

殺人事件の加害者疑惑家族を描く。
あくまで疑惑。
「息子は本当に殺人を犯したのか」の引っ張り芸。
マスゴミの醜さ。

パッチ・オブ・フォグ −偽りの友人−(2015年製作の映画)

4.0

著名な教授が万引きを犯す。
弱みを握られた彼と警備員の交流。
なんや、怖い。怖すぎる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

半地下家族が、金持ち家族にパラサイト(依存)する話。

二転三転の展開が見ていてスリリングだった。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.6

ハラハラ系。
イタズラ少年ともへの復讐。
ざあまねえーな。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

ワンカット撮影によって、戦争の臨場感や緊迫感を肌で感じられる作品。
涙なしには見られない。
もう一回見たい。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

細かい犯罪気になるわ!

家出少年と天気を操る少女の一夏。
雄大な音楽と綺麗なアニメーション好きやで。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.5

隣に住む変わり者のおじいさんに、少年2人が様々なドッキリをしかけるモキュメンタリー。

ドッキリのクオリティーはリアルだが、もう少し裏切りが欲しいところ。
だが、90分くらいで見やすい。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

まずまず楽しめた。
激しいシーンあり、展開も。
ひどい設定よな。

キック・アス(2010年製作の映画)

4.5

ヒーローに憧れる文系オタク少年と、紫髪の少女ヒーロー!

marvelに引きを取らない面白さ!
笑いあり、撃ち合いあり、家族愛あり。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.8

おもろ!
激しいアクションシーンの見応えに、飽きさせぬ怒涛の展開!

「脚本悪いね」とかカメラ目線で語りかけてくるシーンもすこ。

ディケイド 腐敗する者たち(2015年製作の映画)

2.9

静かめな映画。
遺体女を愛するサイコパス男の悲しい雰囲気。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アナ雪以来の映画館。
上映時間から10分以上続く宣伝しんどい!

にしても、大迫力の映像美に作画の素晴らしさ。
圧巻だった。

そして、上弦の鬼、強すぎわろりん。

泣くための気持ちは作っていたものの
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サマー・インフェルノ(2015年製作の映画)

2.6

ゾンビになったり、元に戻ったりする設定!
わーきゃーパニック!
暇つぶしにはなったかな。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

2.8

静かめ。いと眠し。
受け手の解釈に委ねすぎ。つまんね。

コンジアム(2018年製作の映画)

5.0

韓国のPOVホラー。
ドキドキをみせる臨場感、演出、展開。
全てが良かった。怖すぎた。

これ系は、1人パニックになってからよね。

キャリー(2013年製作の映画)

3.4

クロエ・グレースかわゆ。隠の演技。
クライマックスに向けて上がるボルテージ。
最後のめちゃくちゃな、感じもいいよ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

ビートルズ。
ええなぁ。見心地も聴き心地も良かった。

ウソから始まる恋と仕事の成功術(2009年製作の映画)

3.9

嘘という概念を初めて思いついた男。
設定もよく、内容もコメディ風で笑える。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.7

精神病院に入院させられた少年。
そこで見た真実。
謎めいた展開で面白かった。

ストレンジャーシングスのマックス役の女の子が出てきて嬉しみ。

パドルトン(2019年製作の映画)

3.3

静かな作品。おじさん2人の友情。
些細な日常こそ。

目撃者(2017年製作の映画)

3.4

際立つドキドキ感。
思うように動けない、そんな緊張感がヒシヒシと伝わる。

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