しかぽんさんの映画レビュー・感想・評価

しかぽん

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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.0

・抽象と具体
愛・時間・死という言葉がキーワードで言葉としては抽象的。ただそれがメインキャラクターの悩みの核となっていて、途中で伏線になっていてその途端、世界に引き込まれた。

・依頼した当人が救われ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

家族愛(親子)、平和と闘い、葛藤。

物語以外だと、「わたしもあんなふうに海の中を泳げたらなあ」と思った。好きな青色だった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.0

「結局は人は生い立ちによる」という結末が、あまり好きではなかった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・時間
・距離
・涙もろい

“また明日ね”
それが起こりえないと知ってたら、どんなに悲しいのかなあ
きっとこの言葉には”明日もあなたに会いたい“という願いも込められてると思う

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

・シンデレラストーリー
・やってみなきゃわからない
・善処

気が知れた友だちと観たい映画/夜ごはん食べながらわいわいみたい映画

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

・映像美
・大切な人から「自分の好きなもの」に興味を持ってもらえる嬉しさ
・愛(親子愛、恋愛、夫婦愛)

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.0

・出会いで人生変わる
・おうち時間の楽しみ方
・現在と回想

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

・私が写真を好きな理由を
言語するヒントに。
・家族愛

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