こうすけさんの映画レビュー・感想・評価

こうすけ

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ミルクは白く、血は赤く(2013年製作の映画)

3.6

数年前に見た記憶がある。
ストーリはもちもん、ラストが良かった印象。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

大学生と社会人、恋人と夫婦、恋愛と結婚なんてものは対比じゃなくて延長線だと思ってた。でも経験することで違うことを認識して苦しんでいく2人を見ていると、別れることが必然な気もしてくる。

出てくる固有名
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GOGO(ゴゴ)94歳の小学生(2020年製作の映画)

3.6

オンライン試写会

年齢や価値観にとらわれない生き方に感銘

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.1

安定を求めていたけど、それではないことに気づく。
オンライン試写会にて。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.2

色んな立場の登場人物をタップダンスがつなげる。熱気あふれるタップダンスは観てて心躍り、楽しませる。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

ハッピーエンドに終わらない感じが人間の欲と正義と希望が詰め込まれているように思えた。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.3

ピュアな2人が最高に可愛くて応援したくなって、気づけば夢中になっていた。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.4

世の中はいろいろなものを2つに分けたがるけど、決して分けられるものではなくて、1つのところから生まれてくるものなのかもしれないと思った。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

ケチで調子者のタクシー運転手が人の優しさ、残酷さを目の当たりにして、気づく自分の、人間の非力さ、未熟さそして素直さを教えてくれる映画である。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

4.3

挫折、反発、誘惑を乗り越えてあのバスのラストシーンは最高に好きな終わり方。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

信念を貫き通した人の戦争映画かと思ったけど、いい意味で期待を裏切られた。

本当に大切なものは何か。さらにわからなくなる。

運び屋(2018年製作の映画)

4.1

遅咲きなだけ。
この言葉がとても印象的でした。

大切なものに気付くのは、一歩踏み出す勇気みたいに努力がいることなのかもしれない。

ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命(2016年製作の映画)

3.8

ただの都市計画論で終わらないジェイコブズの考えに都市の問題の難しさがあると思った。

草原に黄色い花を見つける(2015年製作の映画)

4.5

どこかで見たことある風景だった。小さい時の後悔を思い出した。

わたしたち(2016年製作の映画)

3.9

大切なもの、忘れてはいけないものを思い出す。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.1

オーヴェの1人でいたいけど、頼られたら断れない性格がサーニャが残したものであり、2人の愛を感じた。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.7

【記録】
松本大洋の絵が好きです。
2人で1つなんだな。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

3.7

【記録】LGBT映画
共存することの先にあるものは美しいと思った。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

邦画を観てもいつも物足りない感じが残るけど、これは全てにおいて良かった!
特に宮沢りえと杉崎花の演技が上手だった!でもキャラ的に好きなのは松坂桃李!