『アトランタ』に続き、また大切にしたい作品になった。ありがとうドナルドグローヴァー。
今となってはフィービーウォーラーブリッジがジェーンなんて考えられん。
ヴァンとの関係の中で描ききれなかった夫婦な>>続きを読む
うん、まあ、いや、でも、ロキS1とかよりはよっぽど退屈せずに観れたよ?俺は。短いし。
今まで諸手を上げて絶賛しか許されなかった“界隈”の中で「これは叩いてもいいやつ」認定されてる感じがものすごく嫌>>続きを読む
最後まで観てしまうのがもったいなくて、シーズン間で何度もストップしながら観たシリーズも終わってしまった。
"We are D'Angelo"いちばん声出して笑った。
普通はE7を最終エピソードに持って>>続きを読む
一生やってほしい。
次のシーズンで終わるのがツラすぎてちょっとずつしか観れない。
スタンダードサイズのフィルム、カメラは固定で長回しというコンセプチュアルな撮影。どころかそもそもデフが主人公ではなくなり、一見これまでのマスターオブナンとは全く違う作品に思えてしまうけど、扱われるテー>>続きを読む
コゴナダは『アフターヤン』しか観たことなかったけど。オープニングに不自然に陽気なダンスを入れないと気が済まないのか(そこだけ好き)。
悪い夢みたいな映像には慣れない。
美術とかはマジですごい。
日本>>続きを読む
期待値が低かったからか、意外に満足感は高かった。
少なくとも『ロキ』の7億倍はおもろい。
マジでスーパーパワーとかに関してはどうでもいい感が吹っ切れてていい。スーパーヒーロー映画(ドラマ)をやる気が>>続きを読む
シリアスな場面で爆笑させるのマジですごいと思う。そんでもって泣いてしまうので。
1エピソード30分弱で笑えて泣かせる本と演技。
天才フィービーウォーラーブリッジありがとう。
冒頭から“We're bad feminists”言うてるけど、こういう作品がフェミニズム文脈でもっと広>>続きを読む
シーズン1は途中で飽きてしまって、半ば惰性で観てた部分があったのだけど、今シーズンは素直に面白かった。
前回よりも能力の設定に必然性がある主題で、多少めちゃくちゃな展開でもすんなり入ってくる。
移民>>続きを読む
キャラへの愛着だけで観ているような作品が終わってしまうのは本当に寂しい。
始まりからは世界の様相も変わって、色々と難しいことも多かったろうけど、シーズンを重ねる中で常に進化し続けてここに着地したのは>>続きを読む
MCUドラマでは『ホークアイ』に次ぐ出来。
どちらもチアフルな雰囲気で良い。
これを観ている期間中、劇場ではドクターストレンジやソーの新作でよく分からないCGの中でよく分からない人や物が動いている謎>>続きを読む
終わってしまった…。
ここ2,3年で『ブレイキングバッド』から観た身としては、13年かけてこれを味わった人たちが羨ましい限り。
E10の舵取りの思い切りの良さと、そこから最終話での結びの鮮やかさに、>>続きを読む
面白すぎてツラい。
だいぶ間が空いてしまったけど、来たる2週間後のラストエピソードには間に合わせるべく…
E1が完璧すぎてワックワクしたのに、E2で一気に失速しておいおい大丈夫か…と思ったけど、E3以降ある程度は持ち直して、最終的にオスカーアイザックのおかげで及第点には収まってる感じ。
終始チープなVF>>続きを読む
1シーズン、いや1エピソードごとに力関係が目まぐるしく変化するエキサイティングさと言ったら…
やっぱクオリティえぐう。
でもラスト2話のデフがダサ過ぎてイライラしちゃった。
やっぱ1エピソードずつクオリティがエグい。
毎度毎度、アバンの切れ味がすごいし鮮やかすぎる。
チャックの気持ちは痛いほどわかる(兄弟関係として)けど、お前はあかん。
ジミーは良い奴すぎるんやで。
総じて良い役者をクソ脚本とクソ演出でぶち殺す作品やった。
映画は若葉竜也出るし森田剛も良いらしいしーと思って観に行くつもりやったけど、こうなると劇場はスルーやなあ。
あくまで平均的な国産映像作品って感>>続きを読む
MCU史上、ノートン主演『インクレディブル・ハルク』以来の、いやそれ以上の退屈で苦痛な時間だった…面白くなさすぎる…結局理屈通ってるような通ってないようなやし、シーズン2マジでいらねえ…。
トムヒド>>続きを読む
ホークアイも父としてのクリントもケイトもジェレミーレナーもヘイリースタインフェルドもフローレンスピューも好きすぎてドゥフってしまう。
とりあえず好き、笑えるし楽しいし普通に面白い。
ちゃんとクリスマ>>続きを読む
映像のトーン&マナー、扱うテーマ、登場キャラ…あらゆる要素が『キャプテン・アメリカ』シリーズの正統な続編と呼べるものに仕上がってるのでは。
アクションはルッソ兄弟には遠く及ばんけども。
エンドゲーム>>続きを読む
テーマ、ユーモア、映像、音楽、すべて完璧で非の打ち所がない。
もっと早く観るべきだった。
2019年にインフィニティサーガが大団円で終焉を迎え、MCU史上最長と言っていい過疎期だった2020年。
良い機会だと思って『アイアンマン』1作目から公開順に(映画新作は挟みつつ)全て見返し…ようやく>>続きを読む
とにかくツラかった…。
ずっと「フレイザー好きになれん!」とか思ってたけど、ふと外を歩いてるときに俺はフレイザーではなかったか、と気付いてしまった。
分かりやすい人物紹介なども全くなく、ただ彼らの生>>続きを読む
10年ぶりぐらいに日本のテレビドラマをリアルタイムで観た。
『花束〜』にどハマりして急いで『カルテット』も面白く観たクチなんだけども、これはいまいちハマらなかった。
というか、まあ普通に面白いけど、>>続きを読む
2022年春にファイナルシーズン放送のはずなので、今から観ていけばちょうどいいだろうという寸法。
オープニングから何からやっぱ最高すぎる。
映画みたいなクオリティの映像がずっと続く。はんぱねえ。>>続きを読む
最近この作品の西田尚美さんみたいな“お母さん”感に弱くて、観ると条件反射で泣きそうになる。
母は本当に偉大です。
おしゃれ意識し過ぎて(?)謎にMVっぽい構図とかカメラワークが若干胃もたれするけど、>>続きを読む
映画『花束みたいな恋をした』でどツボにハマったので、
坂本裕二作品を履修しようと、プライム特典期間滑り込み。
やっぱり終始脚本がやばい。やばすぎる。
この会話劇を地上波で成り立たせる役者陣もさすが。>>続きを読む
『花束みたいな恋をした』を観て「もしかして有村架純ってすごいのでは?」と思い、
気になってたこれを鑑賞。実際すごかった。
脇を固める伊藤沙莉、若葉竜也、リリーフランキー、笠松将、渡辺大知(普段は好きじ>>続きを読む