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食卓にお味噌汁あるのが似合う2人だったんだよ
唯一の街ってかんじ
信念ある無骨な生き様
古さがなくて怖い
愛されてた家族だよね
最期に何を思うんだろう
思ってた以上の死者数とアホ
前向きの死
今後誰かに自慢の様に話したくなるのかな
一度なったら横暴な振る舞いって治らないんだろうな
向こうは親って思ってくれてたかな
ふたりの空間を垣間見れる
感情の我慢はない世界
自分で壊しておきながら見返りがないって喚くなんてよっぽど満たされないんだね可哀想
先生、弓子、辻村の3人なぜか嫌いになれない
未来なのに過去の世界を見ているようヘンが過去投影してたからかな
負けん気がここまでくると凄い才能
展開知っていても聡実くんの紅は泣きそうになっちゃったももちゃん先生言ってたように歌は愛なんだねあと紅蓮花どこで歌われてたの…？
１つの目にひとりの人生を追うのには荷が重い
現代にはない色気
走馬燈のような夢
恋人に魅力感じないのは自分達が引き出せてないからでしょ？
しない後悔よりする後悔
まだ生きる理由見つけれちゃうのか、、、
何者と答えたかったんだろ
声から逃れられない
どんな感情でも自分のもの
金にもご飯にもがめつい山田と女性と権力に弱い上田ずっと好き
元人間だもんね
本気でこの人嫌いな人は少ないんだろうな
許されたと思えたのかな何回も観てるはずなのに山寺宏一に初めて気づいた
いいアンバランス
地味に最後の「きっとあなたのお母さんは…」の台詞つらい
この人の人生を変えた本
間違いって突然気づくんだよね
吹き替えの方が分かりやすいかも
