Number26さんの映画レビュー・感想・評価

Number26

Number26

映画(88)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

2.0

海、森の自然と人の肌色がめちゃくちゃ良い色で綺麗だった。
もう見ることないだろうけど。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

2.0

R12の内容だが、視聴者よりキャサリン役の子役への影響を心配してしまう。こういうのって大丈夫なんか?

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

1.0

でんでんテンション高いなー。
この事件の全貌を暴くべく捜査しなくてはならない警察の疲労を想像すると同情する。
村田の「おまえに内面はあるか?」が地味に刺さる。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

2.0

みんな村のせいにし過ぎじゃない?
透みたいな人間は居なくなればいいと心底思う。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

恐竜と共存なんて絶対無理だろうな〜
どうせ弱い人間どもが殺戮してしまうんだよ。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

2.0

王子がラストを1人で決めるのに瞳はチームでラストを変更させる対比だったり、同じ目標に向かって全員でやり抜くってこと自体が王道アニメだよなーと穿った視点で見てしまって申し訳ない。
全12話構成で夕方17
>>続きを読む

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.0

「お前には能力が足りない」ってかなりのパンチラインだな。才能じゃなくて能力。こんなん言われたら泣ける。パオロじゃなくても。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.0

1、2作目のインパクトに比べたら尻窄み感否めないよな。キリンの首が飛んだ時は今作への期待が跳ね上がったのに結局チャウの追っかけっこに終始しただけだもんな。
しかし、ダグは本当に何もしないただのイケメン
>>続きを読む

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.0

銀行強盗ってその場にいる全員の協力無しでは成功しないな。効率悪すぎる。でもこの映画自体の雰囲気は嫌いじゃなかった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.0

初見なのにウタが最初から気持ち悪いのがなー。ワンピースとかにどんでん返しは必要感じない。異世界と現実が繋がるって設定も無駄にややこしい。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2.0

こういう映画の雰囲気から何かを感じ取らなければいけない感、結構しんどいな。
「追いかけてこないのかよ」って心理はたぶん一生理解できないし、対応できない。

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

2.0

短編集みたいな感じか。ちょっと予想外。
もっとシリアスな要素がほしかった。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.0

他人と関わるのって、タイミングとの戦いでもあるなと。自分の思い通りには運ばないんだよなー。とりあえず脇坂嫌いだ笑

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.0

ステュがそんなに悪く言われる所以は何?せっかくの楽しい映画なのに胸糞悪いんだが。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

こういう安心して笑える映画って必要。
ブラッドリー・クーパー、カッコ良過ぎ。

天気の子(2019年製作の映画)

2.0

何かゴチャゴチャしてるなー。
映像美は素晴らしい。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0

何度も身体触るくだりが気持ち悪くて仕方ない。苦手。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.0

奇怪な演技をする瑛太、めちゃくちゃ怖い。もっと見たい。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

豪華なキャストが続々とホテルに登場するところが盛り上がりのピークなんだよなー。
嫌いじゃないし、また見るとは思うけど、たぶん毎回同じ感想になりそう。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

2.0

全員ダサいのに、タイムマシンに乗るなんてスケールバカでかいことやってるのが良い。B級の楽しい映画。

マチルダ(1996年製作の映画)

2.0

これは家族で見た方が良いな笑
登場する大人は実際に酷い奴らばかりだけど、子どもからすればあんな風に見えてしまう、聞こえてしまうって教訓にもなる。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.0

これはダメだろ。死人見えるから何だよ。
2時間で何がしたかったんだよ。

ノウイング(2009年製作の映画)

2.0

深夜にだらだら観るにはピッタリ。ニコラスケイジって本当にこういう役多いよなー。大体の作品が話を聞かない女との組み合わせで可哀想笑。
ケイレブが書いてた数字は?

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.0

窪塚さんの方には何も隠し事が無くただただ優しいだけなのは違和感あって笑った。俳優さんの持ってる印象の方が強過ぎて役を超えちゃってるパターン。

予告犯(2015年製作の映画)

1.0

善悪どっちにも振り切れてなくてめちゃくちゃ微妙な感じ。
キャスト豪華なのにもったいない。
戸田恵梨香が速いのか生田斗真が足遅いのか。

友罪(2017年製作の映画)

1.0

「瑛太の演技がすごい」って言われるだけの映画。
その言葉以外を当て嵌めようがないほどに全部が「途中」だから仕方ない。

どんな言葉を言えば学は自殺しなかったのか、答えが見つからない。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

面白いんだけど、こういう映画に求めてるのはアクションじゃなくてストーリー展開なんよな。上林とのタイマン辺りから興醒めしてしまった。
西野のメイクはもうちょっとどうにかならんかったのか?

ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.0

旦那の物語だから妻の心理描写がなくても仕方ないんだが、妻の秘密に対してあっさりした空気がなんか残念。
「相川さんのこと軽蔑してた?」ってセリフ、さらっと言ってたけど重たかったな。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

この映画、何か好きで繰り返し観てしまう。赤松側よりホープ側の社内で奮闘する感じが個人的に魅力。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.0

そう簡単に何でもかんでもできるもんなのか?と警察の横暴を眺めていたが、できちゃうんだろうなー。黒岩のラストはもっとサラッと去った方が良かった気するなぁ。雰囲気出し過ぎじゃなかった?
で、何で他のメンツ
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

グロ耐性低い自分には直視できないシーンが多々あったが、めちゃくちゃ面白かった。各俳優のハマりっぷりが凄い。
ゴリゴリの広島弁が怖さを際立ててるし、「日本で一番悪い奴ら」の小ネタも笑えた。続編期待!

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

1.0

般若がすごい。「普通」を演じきってる。
いろんな拒絶の詰め合わせ。伊藤沙莉の必要性はよく分からんかったが、最後の泣き演技は彼女だから似合うんかな。

ノイズ(2022年製作の映画)

2.0

ノイズねー。誰もが誰かのノイズなんだよなぁと。
しかし、あんなに写真あったら家調べられたら一発アウトだろと笑ってしまった。
無粋だが、ボーナス待たずに通販でダウン買ってて欲しかった。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

「なみきや」めちゃくちゃ良い店だな。通いたい。

>|