Number26さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Number26

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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

「なみきや」めちゃくちゃ良い店だな。通いたい。

Gガール 破壊的な彼女(2006年製作の映画)

1.0

前後に動かれる騎乗位、別に気持ち良くない。
あ、女性は違うのか?

ひらいて(2021年製作の映画)

2.0

あの年代特有の、誰にも理解されない鬱々とした暴力的な感情の爆発。懐かしいなー。学生時代、木村みたいな子を好きになったんだけど何考えてるのか理解できず、自分とは住む世界が違うんだろうなとフェードアウトし>>続きを読む

ケイコ先生の優雅な生活(2012年製作の映画)

3.0

宇宙人も下着つけるんだな笑
このシリーズ緩くて良い。つい見ちゃうわ。

ツクシのエロいい話(2012年製作の映画)

1.0

んー。これはいまいち。
こういう奴らって本当におるんだろうな。まぁツクシが幸せならいいんだけどさ。

悦子のエロいい話 あるいは愛でいっぱいの海(2011年製作の映画)

2.0

学校の設定なのにトイレに「いつも綺麗にお使いいただありがとうございます」のプレートがあったのと、文句言ってたのに人妻のパンツ目の前に置いて勉強してる姿に笑ってしまった。

何だかんだ見入っちゃったなー
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

1.0

映画じゃなくて舞台ならもっと面白くできたのでは?なんて思ったが。

日本以外全部沈没(2006年製作の映画)

1.0

設定は文句なしで面白い。だからこそリメイクしてほしいんだよね(パロディじゃなく真面目なバージョンで)。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.0

想像してたよりストーリーに内容があって驚く。
ミニオン達の無邪気さとグルーへの変わらない忠誠度が愛らしい。
会場のみんなで笑えるっていいなぁ。
ポップコーンをこぼさないよう奮闘したりトイレを我慢したり
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

2.0

トイストーリーに初めて出てきたバズのCMの方がなんかヒーロー感あったよな。

この手の作品は王道ストーリーの方が絶対に良いと思う。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.0

「9.11」
「ロビン・ウィリアムズ」
「9.11のロビン・ウィリアムズ」
『キミら悪魔か?』のくだり最高。
しかしラファエロをラファエルって名乗ったのはワザとか?

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.0

岡田くんは凄いんだが、その他の主要キャラにアクションシーンなくて何だか。
向井と柳楽のわちゃわちゃシーン、何だあれ?いるか?
そもそも向井理必要だったか?
柳楽優弥はやはり怪演が上手い。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.0

団地アクションめちゃめちゃ面白いな!
佐藤の私服が絶妙にダサいの何?笑
必要な設定ですか?

オールド(2021年製作の映画)

2.0

てんかん発作の演技凄い。めちゃめちゃリアル。
取った腫瘍ってどうなったんだろうか?
ツッコミどころ満載だったが突飛な設定にハラハラして最後まで見入ってしまった。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.0

ブリジット可愛い。あんな愛嬌のある32歳、めちゃめちゃモテそうなんだが。
しかしコリンファースがダサく見えるから不思議。演技、演出って凄いんだなー。
「来い!本物のケンカだぞ」には笑ってしまった。

ゲキ×シネ「SHIROH」(2005年製作の映画)

1.0

何度もリタイアし、今回で6回目。
やはりリタイア。
この作品で気付いたことは2つ。
1、高橋由美子さんは本当に素晴らしい
2、自分ミュージカル好きじゃない

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.0

んー。
「小ネタの詰め合わせセット」みたいな。そっちで評価されちゃったからふんだんに盛り込まざるを得なかったのよ、って印象。
ちょっと残念だったかなー。
どの登場人物にも感情移入できなかったし、好感持
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

2.0

新しく出現した島を目指して自力で筏を組み、出航したジャイアンとスネ夫凄すぎん?

ミニドラ可愛い!

ゲキ×シネ「蛮幽鬼」(2010年製作の映画)

3.0

村木よし子さん(鹿女)の快演には毎回脱帽だし、早乙女太一さんの殺陣は反則級に美しい。

サジと大王のシーンはめちゃくちゃ好きなんだよなー。

個人的に髑髏城シリーズは割とスイッチ入れないと見れないんだ
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共謀家族(2019年製作の映画)

4.0

「私の直感は外れない」と過信や慢心から暴挙に出る国家権力に辟易とする。
それに対して映画知識という何とも頼りない武器でジャイアントキリングをかます父親という構図が痛快でたまらない。

主要キャラの背景
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

許してもらえないからといって逆ギレして「君には恥ずべき過去がないのか?」だって?マジかこいつ。
更に別の男も「アナスタシアに愛想尽かされる」って。
マジかこいつ。
イカれてるわ;)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.0

昔の映画の画質って何だかいいよね。
初めてちゃんと観たが、名言多いな!
聖書をあんなに綺麗に型抜きできるのもなかなか凄い笑

今の時代にこの映画を作ると、曖昧なラストシーンで視聴者に委ねる感じにしそう
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.0

バカバカしくて良かった。なんも考えずに観れる。
女性危害が及ぶ点は胸糞悪いから、そこはクローズとかの方が良かったけど、コメディ寄りの雰囲気でテレビで観るには最適だろうな。
映画館で観るのは勿体無い。

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

1.0

何だかずっと同じ画が続いて、何一つ共感できんし面白くなかった。
羨ましいなーちくしょう。

ルパン三世(2014年製作の映画)

2.0

玉山鉄二より浅野忠信の方が次元だし、
綾野剛より浅野忠信の方が五ェ門だろ。
あんまりルパン感なかったというか、アニメの中でそんなに戦闘しないルパンをアクション映画で実写できる見込みがどの程度あったのだ
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

役者の技量か設定の妙か、キャラ立ちに差があり過ぎてミスリードに欠けた感じは否めない。もっと全員が性悪でも良いのに勿体ない。夫妻は見分けつかんほどどうでもいい存在だしなー。
オチは個人的に好き。あれが唯
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

2.0

面白いな〜。こういう映画は地上波で絶対に必要。
昔、土曜日の夜にばあちゃん家で父さんと映画観たのを思い出した。
何も考えず没頭できて時間があっという間に過ぎたな。
「GO行くよ、GOGO行くぞ」可愛い
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

4.0

深夜に観るのにこれ以上ピッタリな作品はないな。最高だった。
テーマやジェクシーの発言から教訓めいた人間批評かと思ったがバカ過ぎて普通に笑った。職場までのルートってそんなに確認する?笑
「アレクサはアル
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紙の月(2014年製作の映画)

2.0

石橋蓮司さんが珍しく良い役でちょっと笑ってしまった。

宮沢りえさん美しいかな?あんまり共感できん。若い男に熱を上げるおばさんの役をちゃんとしたおばさんが演じててしっくりきてる。

正当な手段で得た5
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劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

3.0

プロジェクト名候補の「ムロコロ」が割と好き。
ドクロマークに対して「ダサい」と返す口調が痛烈で好き。
井浦新がバカリズムのような演技してるのがめちゃめちゃ好き。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.5

風見を叩く佐藤といい犯人といい、狂気じみた表情がめちゃめちゃ良かった。本当に表情表現が増えた。
話の展開が個人的にはワクワクさせられたし、犯人が戦闘力高いのも良い!やっぱり強くないと面白くないし。
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.0

博士のクイズ、ちょっと無理があるというかなんというか。
灰原がコナンのサポート枠から一歩出つつあるのが嬉しい。コナンが知らない知識を埋め、不測の事態に備えたメガネ準備。それを信頼するコナン。
この関係
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地獄の花園(2021年製作の映画)

2.0

何も考えず観れる良い映画。中盤以降尻窄みになった感は否めないが、最後までポップでコミカルな雰囲気が心地いい。
小池栄子って本当に多才な女優さんだな。