Goodness gracious great ball of the fireが「炎の彼女」か、、、
今年観たどの映画より面白かった。画音セリフ音楽、どれもが決まっていた。マブリーみたいな格闘シーンだけは無理があるだろと思ってしまったけど。
良かった。誰もが知ってるスターで撮るべき作劇みたいなものを久しぶりに観た気がする。あと、見せるべきものと見せないものの使い方のうまさ。アネットの断罪が行き届いていてとても爽快だった
暴力の量が多い......だからこそなのか、やっぱり無敵の張り手、スカッとするな。母にやりたいことをやって欲しい、誰?と尋ねられてお母さんのフルネームを伝えるくだりもよかった。
すてきなファンタジ〜......なのか!?ジェイチョウの青ヒゲ高校生、全然そういうもんだと思えない。。。願わくば韓国版はベクレルテストをパスするものになっていますように。アンソニー・ウォンのパパもとい>>続きを読む
変だなー。こんな作品撮る人他にはいないよな。監督の映画を観ると、お医者さんも効く人を選ぶ魔術師なんだなと思う。
いやはや、ハラハラした!冒頭明らかピアノが下手くそな女の子にかつての自分を見て胸が苦しくなった。と思ったら復讐劇なのか。
手の込んだ悲恋を回避できたかもしれないファンタジーと、鍵盤に蓋を落とす女と息子>>続きを読む
超絶ファンタジーの中でも、一番人間が見えているのが童顔のよく眼が動く初老の女性っていうのが最高だった。ある種のリアリティラインの描き方というか。
俳優の苗字とキャラクターの苗字が同じなことに意味があるのかな
誰も喜ばない映画になってる点に誠意を感じた。サルマ・ハエックとジャレッド・レト、何であの役を受けたのか知りたい。
ドラマパートの親しみやすさもとい安い感じと、アクションの別格感の温度差がすごくて、本当に久しぶりの香港映画だ〜と感慨深くなってしまった。警察に楯突く一味の方が動機が遥かに人間臭く、魅力的に描かれていた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
目からビームが出て空を飛べる白人男性が1番強いって......信じられないし安易な感じがして(批評はあったにせよ)ちょっと引いちゃった。あと、ボリウッドのシーンの完成度が低い!BTSも出るならもっとし>>続きを読む
ユンソクVSチュジフン、さすがの見応えで面白かった。しかし実話だと思うと真にヘビーだし、エンドロール前にはモヤモヤさせられた。
これが名作なんか〜きっついドラマだな。独身じゃないと見栄を張るヒロインになぜか共感生羞恥が発動して辛く痒くなってしまった。
大学生時代に酔って気持ちが昂って初恋の女の子の名前を呼ぶところとか、親友とか>>続きを読む
いい映画だったな。美しい広島の景色を走る車が映る中、ワーニャ伯父さんの棒読みテープが流れてくるのは地獄かよと思って笑っちゃったけど。最後も無限に想像が膨らんでとてもよい
男としか会話(信条を明かす、交渉ごとをする)などをしないボンド、キューバのエージェントがすわ孫娘に見えるボンド、ドリフもかくやの畳を使った仕掛け、総じて子どもに優しい悪役などツッコミどころ満載。でも面>>続きを読む
子役の演技に泣かされるのを期待していたけど、チャ・スンウォンの半ば独り言のような独白の数々に涙してしまった。脇役まで豪華だった
変な映画すぎる......。今年観た映画で1番あらゆる意味でやばい。神が全くカリスマ性なくて、本当は最初の登場で気付かないといけなかったと思うけど、あまりのスター性のなさに彼女の死んだ血縁とかかと思っ>>続きを読む
地味で題材すら明るい要素がなく容易な解決を見せないスペイン映画、、、しかしこれが人生、これもまたヨシ!犬はどんな犬でもかわいいものだな
夢か結婚かのつぎはぎ感溢れる改変が果たして現代版アップデートなのか?シンデレラである必要ある?ミュージカル以外真面目にやってくれよと思いながら終わった。セニョリータを彷彿とさせる場面を差し込まれるカミ>>続きを読む
いい映画だったな〜しみじみとした。お母さんがずーっと不機嫌だけど必死に生きているのが伝わってきて、最後胸を吐かれた。本気の人は眩しいんだ!と久々に感じることができた。
僧侶のシャワーシーン、長っと思った。サービスという感じでもないしねっとりした視線でもなく、ただ映しておきたい感じで、それはそれで
シム・ウンギョンさん無双!最後のカメオも豪華だこと。下半身への警告、繰り返されてるけど棒に振る事件笑えないくらい絶えないな、、、と思った。あと孫の子いいなーと思ったらジニョン君なのか!
さすがに東村山音頭じゃなくてもいいだろ!と思ったけど、それも含めての志村さんへの全面リスペクトなのかな。野田洋次郎がよかった。キネ旬のねじ込み方が謎だった。
ここでもチョン・ウヒ、100人乗っても壊れない存在感。。。こんな役まで。
シム・ウンギョンさん、カン・ソラさんよかった〜