ぱるにゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

名探偵コナン 14番目の標的（ターゲット）(1998年製作の映画)

小五郎の昔のエピソードがかっこいい。新一のハイスペック具合がわかる映画。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まだアクションがド派手になる前の作品。犯人の動機が主要キャラにある珍しい事件。最後の判断を蘭に委ねるシーンは感動します。

相棒シリーズ X DAY(2013年製作の映画)

金融機関に絡んだサイバー犯罪の割になんだかスケールが小さく感じた。伊丹主人公のスピンオフ作品ですが、個人的に特に思い入れのないキャラだったのもあって、特別楽しめなかったかな。

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)

松本サリン事件の誤報・冤罪に関して、高校生がテレビ局に取材していく。淡々としてるけどその分リアリティはあるのかな。おそらく本物の当時のニュース映像なんかも少し入ってます。

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

ロケーションと映像美が素敵。でもラストシーンは不自然でした。いい感じの絵が撮りたくてやりました感が。

回路(2000年製作の映画)

突然の音や映像でドンと驚かす演出がなく、ただ雰囲気で怖いというのはすごいです。