ハルタさんの映画レビュー・感想・評価

ハルタ

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.3

良すぎて良すぎて良すぎて
アツすぎてエモすぎてずっと引くくらいの号泣、、、😭
隣の背の高いお兄さんもめちゃ泣いてて、わかるわかる泣けるよね、、!
ってなった👏

劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

3.2

こんなもん、みんな凪推しになるやんか
可愛いとかっこいいとほっとけないの三拍子👏
にしても、最近のアニメは映像綺麗すぎ
たまげるわ〜〜〜

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.3

ずっと映像が綺麗で繊細で圧倒された
これを、映画館で見れたら忘れられないものになっただろうなあ、と
真の芸術家の、生きづらさ、敏感さ、繊細さ
命を削って生きてる様を感じることができた
今はネットで簡単
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.3

あーーーーーーー、すんごいクズめちゃクズ
めっちゃ男やな〜って感じ、(笑)
キャストも良くてめちゃ良くて、
何を伝えたいとか、どう感じるとかないけど、
ぼーーーっと見るのがいいな、?
3人はわかりやす
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

1988年に本当にあった事件を元にできた映画

国に届を出さずに、いないものとされながら生きていた子供4人
学校に行くことも許されず、お兄ちゃんのアキラしか外に出ることも許されず、
狭い世界で生きてい
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.8

とても静かに、心の動きが繊細に映されてる映画だった
みんなの綺麗な心がまぶしかった

学生でも、大人でも
自分と相手を比べて、自分が下に思えて苦しくなるみたいな現象はあるけど、
学生特有の真っ直ぐにそ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

曲がったことが大嫌いな、まっすぐで、すぐ頭に血が上って、自分の正義を貫く為に暴力という決断をしてしまう、人生のほとんどを刑務所で過ごした孤独なおじさん三上が外の世界で生きていくお話。

変わろうと思っ
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トロイ(2004年製作の映画)

3.2

ブラッドピットとオーランドブルームがひたすらにかっこよかった🥹
最近進撃の観たからそのブームなんかもせんけど、
時代はめぐるってゆうのがベースで見てしまった

一国の国の王子が寝取ってしまったから戦争
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.1

最初から最後までまでずっとチョコレートを巡るポップで明るくて可愛い物語
ジョニーデップの時と、全く繋がりがない2作品目だから、1作品目のちょっと捉えられない感じとか不思議な空気が好きだったら物足りなく
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.2

ウィルスミスってだけで、観てみた
どこからが嘘でどこからが本当の気持ちやねん!!な気持ち
拷問のシーンとか得意じゃないから、鼻つまんで終わりなんめちゃありがたかった
まあ、人間大切な守りたい人ができる
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.7

30歳目前になっても中々成果に出なくて焦るジョナサンの物語

夢を追い求めるのか
愛をとるのか
夢を追い求める事によって、恋人、親友のことを蔑ろにしてしまって
周りに人がいなくなる、ってゆうのが、ほん
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.5

ただひたすらにとっつきにくい、自分の殻に閉じこもってた意地悪な主人公が、
人との関わりで変わっていくお話。
やっぱり人が変わるきっかけは人でしかないんやなぁ、と改めて思った。
でもきっと、意地悪な人で
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

愛に恵まれなかった2人が、
年齢、立場、全てを超えて愛し合ったお話。

何回も見たことはあったけど、初めて映画館で見て、
迫力に驚きが隠せなかった

マチルダが、扉の前で開けてって言うシーン
その表情
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.8

オーウェンとその家族のドキュメンタリー
自閉症のオーウェンが強くしていく話

どうしても大人になっていくにつれて、だんだん自分の気持ちに嘘をついて、自分を守るようになるけど
オーウェンは自分の気持ちに
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.6

あんまり戦争の映画は得意じゃないから離れてたけど、
たまたま観たのが ジョジョラヴィットだった

戦争の映画なのに、ポップに表されてるからとても見やすかった
この、見やすさが逆に賛否両論あるかもしれな
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

最初はどんな自由な人やねん、でもずっと石原さとみの衣装かわいいなあ〜
のテンションで観てたけど、
みぃたんの紡いだ言葉をひとつひとつ拾って
それを実現する為に奔走する梨花は誰がどう見ても母親だと思った
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母性(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドでもバッドエンドでも無い映画
ただひたすらに、戸田恵梨香と永野芽郁の演技が素敵だった

親からの愛を渇望してしまうルミ子はどうしてそうなってしまったのかが気になる
親からの愛を充分に受け
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

めちゃ観やすくてめちゃ良かった
取り扱ってる内容的に、シリアスになってしまいそうな所だけど、
ちょいちょい笑える要素もあって
山田孝之の漢くさい感じと、いい意味でしつこいダイスケが合っててよかったなあ
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

アリースター誕生日も、ボヘミアンラプソディも、世界的大スターの半生を描いた映画は
ドラッグ、アル中、同性愛、親子関係
ここに何かしらあることが多くで心苦しくなった
全部得ることはできないんや、と感じる
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テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

2.5

布、メジャー、ボタン、ハサミ、ミシン、布を扱った時にでる糸くず、はぎれ
仕立て屋さんが使うモノに焦点を当て
時にはいろんなモノに焦点を当ててコミカルでかわいい音楽と共に流れるように物語が進んでくれる。
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.3

アリエル可愛かった!!!!
リトルマーメイドを観たことがなかったから、人魚姫と話が違うのか、なんなのかわからず観に行ったら、
なんと!泡にならず!ハッピーエンドでびっくりした
リトルマーメイドのネタバ
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アメリ(2001年製作の映画)

3.0

フランス映画ぽくて、可愛いかった
アメリのおうちみたいなところに住みたい。そんな気持ちになった
独特の世界観で、最初の始まりも可愛かった
"君がいないと、僕の心は愛の抜け殻"
ずっと空想の中で生きてき
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

子供時代のもう2度と戻れない
価値観、思春期、無邪気さ
これが繊細に描かれているとてもいい映画だと思った
人の死体を見に行くで、一致団結して
果てしない道のりを歩く事によってお互いの弱いところを見たり
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.0

ウィルスミスが出てるから、って理由だけで見始めた映画
まさかほんとにいるテニス選手の話やとは思わずに見始めたからびっくりした
ウィルスミスがほんとにお父さん、おじさんにしっかり見えてびっくりした
お父
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.3

ウィルスミスが出てるから見てみた
ずっと前にながらで見たことがあったけど今回初めてちゃんと観てみたら、しっかり泣いてしまった

冒頭は何をしてるかわからないような、ただ気性の荒い主人公を観ているという
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

10年くらい前に一回観てまた観たくなってみたらまた感じ方が変わってみて良かった

お金持ちだけど、体が不自由なフィリップが介護に選んだのは貧困層の若者のドリスだった
フィリップは、障がい者だから、お金
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

元々気になってたけど、イッテQのオカリナがオススメしてて、ガンバレルーヤが踊ってたのを観て観に行ってみたら
3時間のインド映画で、
眠たくなるかな〜って思ってたけど、
眠たいの感情がなくなるくらいずっ
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

3.7

少し前の映画なんかな?って思ったら数年前の映画で、
まだフランスでもこんな感じなんだとびっくりした
子供の方が寛容で、大人がこんなにサシャの世界を生きづらくしてしまってるのか、と思った
家族が温かく、
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.5

淡々と、17歳の女の子の中絶について語る映画でした
never really sometimes always
この4択をこんなに辛く聞こえることがあるのかと、心が辛くなった
中絶が正しいとは思わない
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

お互いが命の淵というギリギリのところで出逢えたからこその最高の友人になることができたのだと思う
元気な時に出逢いたかったという一言が切なかったけど、もし、元気な時に出会ってしまっていたら、なんでも分か
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

オットーという男の映画を観てから、原作になる映画があると知って観てみた
どうしてもオットーと比べてしまうところがあったけど、
別の映画って感じるほどに、今とは違う表現が見れて良かった
より、幸せな人生
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アンソニーの演技に圧巻された
認知症の視点で進んでいく構図にこっちも混濁してしまうような映画
考える事ができない馬鹿になった訳ではないので、自分がおかしいというよりも、周りがおかしいって思う事が自然で
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

もうこれは見終わった後に、感動の映画、ともヒューマンドラマ、とも言えない
これがリアルな毎日なのかと思った
ただ、貧困の街と親から産まれただけで
毎日絶望と地獄を見ながら生きるゼインは
強さと愛がある
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

すごく良かった
最後の方はずっと目頭が熱くなりっぱなしの映画で
こんなシンプルに温かい気持ちになる映画は久しぶりだと思った
頑固で屁理屈なオットーだけど、ただひたすらに奥さんの事が真っ直ぐに大好きで
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