みっちょんさんの映画レビュー・感想・評価

みっちょん

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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.9

やっと見られた
もっと前に見るべきだった
若いイーサン・ホークに驚いた

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後に再びあの場所を訪れ、開放されていく二人にホッとした

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.3

アニメをイッキ見してどうにか劇場版にこぎ着けた
映像も迫力、躍動感、そして涙出ちゃうし〜楽しめた
欲言えば短いかな
今回の主役は研磨でした

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.0

好きな俳優鈴木亮平と以前から気になっていた宮沢氷魚の共演なら見なければと視聴
エゴイストの強い響きとは違ったけれど想いが強くなるとそれもエゴなのだろうか
印象深い映画だった

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

姿を現さない女の家がヨーロッパの古い屋敷で魅力的
これからのストーリーにワクワク
初老にかかり始めた主人公と若く美しい女性との関わりで怪しい雲行き
思いきりのラストでやっぱり〜
自分の好みでは無かった
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

一度悪い事をすると無かったことにはできません
本当の銀行の内情は知りませんが映画として面白かった
俳優陣も個性派で楽しめたオススメ

ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.0

17世紀イタリア、修道女になるためお金を納めて入る
ベネデッタは聖女なのか詐欺師なのか
ベネデッタ自身もわかっていないのか
痛みは神に近づく、神の存在とは?
人の性と宗教の関わり複雑

愚行録(2017年製作の映画)

3.0

出てくる人達が何とも気持ちが悪い
良い人がいない
最後まで見終わりスッキリしないから2回見たらもっと理解も深まるかと思うけれど2度見る元気は無いな

RRR(2022年製作の映画)

3.9

本来映画の持つエンターテインメントを思い出した
死にまくり、ムチ打ち痛い、辛い、長い、そして踊るよね〜
肩車しての戦いは最高!結局インド映画面白い

オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

トム・ハンクスだもん
良い映画に違いない!と観たら素直に良い映画だった

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.5

素敵な人の周りには良い人が集まる
優しい気持ちになれそう
素敵なパリの街並みがゴミだらけも衝撃

あのこと(2021年製作の映画)

3.0

大学生が予期せぬ妊娠
中絶が違法だった頃の話
辛い、痛い

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.4

最初、高所恐怖症では無いのにハラハラドキドキし過ぎで体調不良になりそうだった
単純な内容かと思ったがいろんなストーリーも挟み込まれてて思った以上に楽しめた

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.0

輪廻転生の話
特に感想が無い
大泉洋
伊藤沙莉
目黒蓮
有村架純
柴咲コウ

非常宣言(2020年製作の映画)

3.1

始まりのイム・シワンの猟奇的な演技にドキドキワクワク
撮影やカメラワークにも感心し
これは凄い映画だーと思って見続けると何やら途中からあれれ⁉
モヤモヤな気持ちが出てきてしまった
正解はわからないけれ
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

3.5

ケーキの辺りからドタバタ混じりのコメディかと思ったら違った
英国皇室と米国大統領の息子との恋愛
なにか可愛い二人の恋を応援したくなっちゃう

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

辛い辛い
後半これでもかと涙が溢れ出る
でも、事実はそれ以上に過酷だったのでしょう
北川景子印象に残る

母性(2022年製作の映画)

3.1

原作湊かなえだな~
戸田恵梨香
永野芽郁
太地真央
高畑淳子、皆女優さんだな~
いつまでも娘の位置でいたかった母
愛されない娘
出てくる人皆普通じゃない

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.1

岸井ゆきのと浜辺美波
二人とも好きな女優だけど最初組合せに違和感
内容は辛いな~
突然のアニメに最初は???
だけど表現するのにその技法が良かったのかな~
良かったのかもな~どうだろう

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

2.9

久しぶりに現れた白血病の友人
途中、中休み入れたら見る勢いが弱まってしまった

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.4

有罪か無罪かをダラダラ話し合いを続けるメンバー
くだらないのか面白いのかもわからなくなるが結局最後までしっかり見た
若いトヨエツに衝撃
そう言えばトヨエツって昔はこんなだったと思い出した

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.9

個人記録
MeToo運動の発端なる二人の女性記者
ハリウッド大物プロデューサーワインスタインの長年の犯罪、映画界悪しき慣例

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

湿地の景色に目を奪われる
巨木、木漏れ日、鳥
ボートに乗って湿地帯に行きたくなる
考えれば矛盾点も感じる場面はあれど記憶に残る映画かな

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.6

警察物
ハードでシリアスだけどブラックコメディもあり
映画の尺で良くできてて楽しめた

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.3

やってる事は赤ちゃん売買で酷いことなのに徹底的に悪い奴は出てこない
ソン・ガンホだからか?優しいおじさん
なんだよ~

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.1

同性愛を矯正させるための施設に入所
ニコール・キッドマン母
ラッセル・クロウ父