色々思うことが多すぎて今はまだ映画のレビューを書ける状態ではないので気持ちが落ち着いたらしっかり書こうと思う。
心に残る映画がまた一つ増えた。
このレビューはネタバレを含みます
オリジナルSFと言うことで非常に期待していたクリエイター。
世界観、ガジェット、設定、美術、映像どれも大好きで見ていてとても
ワクワクしたのだが、いくつかの描写方法が少し腑に落ちず、もう少し上手くやれ>>続きを読む
ネタバレあります。今日は真面目なレビューです。
たった今、映画見終えました。映画を観る前には、劇場を出たときには放心状態で魂を持って行かれてるんじゃないか、、と心配していましたがそれはなく、僕はと>>続きを読む
上映最終日、見逃す物かとチケット予約。
しかし仕事が終わらず結局見れませんでした(涙)
【人生の”色々”を経験してきた人にブッ刺さる映画】
いつも通り事前情報無し。ミシェル姐さんがカンフーやるSF映画って知識だけで見てきました。もう泣きまくりですわ。
しかし色々衝撃的映画です。軽い気持>>続きを読む
チャドウィック・ボーズマンの訃報は予想外で悲しみに包まれた出来事だった。あまりに突然すぎてその事実を受け入れることが到底出来ない。それは自分に限らずすべての人が同じだったと思う。
そんな我々の気持ちを>>続きを読む
最初から意味深でメタファーまみれのシェフの言葉に引き込まれ、この先どうなる?という関心を上手く引っ張っていく所は上手かった。
だけど彼の主張・目的自体はその崇高にも思えるセリフと反して、拗らせ系だった>>続きを読む
これまでのヒーロー映画と一線を画し、クライムサスペンスの色合いを強くする事でヒーロー映画の中でのいちジャンルを築いた「ダークナイト」。
今回のバットマンはそれ以上にバットマンの特殊能力には焦点を当てず>>続きを読む
なんだろう、この違和感。
自分が観ていたのは映画?ウルルン滞在記?ゲームのムービーシーン?それとも再現ドラマ???
照明、画面の解像度? 明らかにこれまでの映画フォーマットと違う画作りになっていて、>>続きを読む
むむむ、、悪役・ヒーロー・等々登場人物達のやりたい事が曖昧で説得力が無いから、「勝手にやってなよ」と言う気分になってしまってノリきれない。ケントやカーターのヒーロービジュアルはかなり好き。
5億点。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの1物語としても最高だけど、
普通にクリスマス映画としても素晴らしい。
一過性の作品ではなく、クリスマスの定番として今後も語り継がれるべき作品。
配信中「ステーション・イレブン」のワンシーンにこの映画をネタにしたセリフが出てきます。
古き良きジョンヒューズの傑作。冬になると見たくなる映画
一見ディザスター・ジェットコースター映画の体裁を取りつつ
実は一人の女性の再生を描いた完璧な「ドラマ」です。
ネットがない時代だからこその映画。最初から最後まで完璧
自分的にラストが最高な映画、上位ランク
とにかく最高。ヨーロッパだと電車の中で仲良くなることは割と自然。
だから感情移入凄すぎた。
ラストで号泣しました
「全てを経験せよ 美も恐怖も 生き続けよ 絶望が最後ではない」
サムライミ節は健在。そこは最高。
しかしもう少し物語は整理できたんじゃないか、、、