penguinsmemoryさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

X エックス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭の殺害現場が悲惨だったのでもう少し残虐な殺され方をするんだろうと身構えたら割と力技な殺し方をしていて少しがっかりした。冒頭とラストの繋がりはよかった。ただのホラー映画じゃないよの心意気が伝わって見>>続きを読む

クジラは泳がない(2020年製作の映画)

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むしろ見た目に特徴ある人の方が好きになってきた。いじめの強度が高すぎてコントに見えちゃう。

西洋ワサビ(2020年製作の映画)

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理解できなかったけどさせようとしてないしピクニックしたくなった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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実話ベースじゃなくて実話だから面白くない要素もあったけどノンフィクションって別にそうでいいし、それが描きたいんでしょ!って納得した。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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長いね。
みんなワンピース着てるしCGじゃないのに風景がCGすぎ。綺麗過ぎて不自然だったけどこれが流行りだったのかねぇ。
褒めてる。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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何かと後回しにしててやっと見れた。
ライアンが無機質なSFフェイスでハマり役だった。全体的に綺麗なお話で特記事項ないけど、誰の悩みにも沿わないSFファンタジーは救いだし必要だと思った。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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久しぶりに見たらオープニングで満足しちゃったけど結局最後まで見た( ◠‿◠ )

テリファー(2016年製作の映画)

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ピエロちゃんに期待せず見たら意外と可愛かった。

誰かの幸せ(2020年製作の映画)

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共感はしない(したくない)と思ったこの気持ちがまさにこの映画の本髄っぽくてやられた🤭

キャットファイト(2016年製作の映画)

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笑い過ぎて見終わった瞬間勢いで5付けそうになったけど一夜経って4に。
びっくりするレベルで大笑いした。
みんな性格が悪過ぎて自分大好きすぎ。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

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映画だから話は淡々と進んでいって、その経過時間に見合わない内容。大それた何かを感じるべき、みたいな圧は無かった。
残るものがあったので心に留めておきたい。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

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完全2:2の構図から始まって
1:1:1:1 1:3 2:2 入れ替わりまくるし
敵同士ななはずなのに突然男女で謎の一体感出ちゃったり全員性格悪いのに結局一番まともなのは自分だと思っているし。
展開知
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パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

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何とかなりそうすぎるのに全然何とかならなかった。大変。

ジャンパー(2008年製作の映画)

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悪いことしてお金稼いでるお金持ちの若い男感が良い感じに出ててよかった。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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事前にショートフィルムとして理解した上で気軽に観たかった。ボリューム多めだと思って構えてしまうと後半甘ったるくなってしまう。開始15分くらいはワクワクが勝って60分経過した後はもうお腹いっぱい。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.0

導入これ以上無いくらいよかった。
nopeもそうだったけど、まず突然すごいものを見せつけられてご自由に考えてどうぞみたいな強気の作品なのかと。パンフレット読んだら全然違って既成概念で観てしまった事に気
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ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.8

じわじわ愛しくなるよな不思議な魅力がある。演出がお洒落だった。
ショメさんいい。。

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

5.0

20221019
もう一回劇場でじっくり観たい。
あまり言語化したくない気持ち。

20230221
下高井戸シネマ
短所の表現が巧みな監督なんだと思った。
完璧じゃなくてもヴァカンスに行っちゃってい
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

4.0

はじめ歌ってた曲聞いたことある?似てる?と思ってたらマットモンローだった。音楽の影響でのっけから最終回感あった。
全く不快に感じなかったしこういう事もあるよね、くらいのポップなメッセージと捉えた。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

パーシー(息子)きゃわすぎ。
ホットサンドで莫大な人気の差を出せて大行列になるの、ちょっとやりすぎ!

ブッチャーズヒル:甘い罠(2008年製作の映画)

3.0

アメリカの甘いもの超甘そうで子供ですらあんなにドガ食いしないんじゃ🧁

イーグル vs シャーク(2007年製作の映画)

4.0

ダサくて痛いし格好悪いんだけどすごく好きだった。自分の求めるものここにあり感がつよい

エッシャー 視覚の魔術師/エッシャー 無限の旅(2018年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリー苦手だけど、ナレーション除いて良い作品だった。
映画としてじゃなく、人間として好き。

A.I.(2001年製作の映画)

3.6

時折不快になったり近未来要素で関心したり色々忙しい映画。