ブルース・リーかっけええええ!ブルース・リーなりてええええ!!!!!!
昔の映画ならではのストーリー・謎の効果音・謎演出は最早癖になる。(母のネックレスを手に取る時絶対流れる曲とか、ぽくてじわじわく>>続きを読む
こんなにこんなにいいテーマ・設定と思い付いといてここまでしょうもなくできるの逆にすごいなと思った(期待し過ぎてた?)
The Beatlesへの愛が深くてその暖かさは良かった。
あと走るシーン、トレ>>続きを読む
悩めるロマンチスト男が美しい街で何かに不満を抱いてて最後には軽やかに生き方を見つけちゃう感じ…
結局好きなのよ…ウディアレン的展開…
好きな男と好きな女しか出てこなかったし。目福。
誰かがミッドナ>>続きを読む
イタリア語慣れなさすぎて最初の10分越えるまでがキツかったけど慣れた瞬間面白すぎて続けてみてしまった
何も考えたくない日に見たい映画リストに入った
映像なのに五感刺激されまくった。
伏線回収というかちょっとした演出が粋だしポンジュノやはり凄いのね…。映画開始から終わりまで一瞬
私のイメージする太宰に近くて割とすんなり見れた…
(なよっと寂しがり屋な感じ…)
そして安定の映像美
音楽ははじめから期待して見たんだけど
思ってた以上に映像(色?)がよかった
音楽と酪農してないチーズおじさんを見た
"支払額は真のコストではない"
まさしくこれで、合成繊維にも天然繊維にもメリットデメリットは必ずあるけれど
極論地産地消だなと思う。
途中英国ウールの推しが凄>>続きを読む