frahさんの映画レビュー・感想・評価

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美しき緑の星(1996年製作の映画)

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「キサマ等のいる場所は既に、我々が3000年前に通過した場所だッ」

極道恐怖大劇場 牛頭(2003年製作の映画)

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マッドシティ名古屋で繰り広げられる、不条理ヤクザホラー
面白いけどふざけすぎでしょ。観る時の状態によっては普通にイラつくタイプのスカし方

キングダム II 第3章/第4章(1997年製作の映画)

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結構ずっとおもしろい。異形を日常風景に入れ込むことに特に工夫がないのが新鮮。というか、この病院自体の空間が歪んでいるので、逆に平然と過ごしている人間たちにおかしさを感じる。
続編にも期待

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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常に冷静で、ルーティンを崩さない完璧主義者がS嬢の動きも予測できないのかと思ったけど、そこが逆に人間味があってリアル?だったかも。
ジョン・ウィックとか、イコライザーのマッコールみたいな超現実的な戦闘
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キングダム(1994年製作の映画)

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おもしろかったけど、映画館でぶっ続けで観るものではないのでは

DEAD OR ALIVE 犯罪者(1999年製作の映画)

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最後に博物館の展示映像みたいなものを見せられるとは思わなかった
映画なんだから何でもいいじゃん。と言われたような気がして、確かにそうですねと思った

メガマインド(2010年製作の映画)

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決して粗末ではないけど、今のものと比べるとなかなか微妙な3DCGアニメーションが懐かしい

隣人13号(2004年製作の映画)

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こういう邦画が観たかったので、こういう邦画が観られて良かったけど、面白くはなかった。残酷表現が中途半端で、漫画を読んだ時のドン引き感が無い。無修正一本糞を映すくらいなら、はらわたが飛び出る殺害シーンを>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

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ほとんど学校の外が映されないし、教師や周りの大人達も空気。学校だけが世界な感じ。確かにそんな感じだったのかも
暴力が一方的なのは良くないと思った
スローになって、ミッシェルガンエレファント。みたいなや
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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ともすればアート映画になりかねないような振り切った表現を、しっかりとアクションに落とし込んでいて、冒頭15分くらいでなんか泣きそうになった。
ただ、世間的にマルチバースそれ自体の新鮮味はもはや無いのと
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

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全員キモい。不思議な映画
殺戮軍団のボスが誰かに似てるなとモヤモヤしてたけどnippsだ。そしてあまり似てなかった
LiveLeak的な映像を初めて映画の中で見た

ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

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宗教の力が大きいほど、それに対する反発も大きくなるのかな。自然豊かでなんとなく平和なイメージのあるノルウェーという国で、こういう音楽が興った背景については興味深く思った
ストーリーに関しては、本物に憧
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鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろい話ではなかったけど、良いキャラが多くて、印象的なシーンもあったので、良い映画に思えた。めっちゃ平成って感じ
というかヤクザが銀行強盗すんのかよ

イコライザー(2014年製作の映画)

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これ系の作品はおもしろいけど、みたあとに残るものは特にないな
でも、鑑賞中楽しければそれでいいか。24時間営業のダイナー近所にくれ

処刑人(1999年製作の映画)

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思ったよりコメディーで、テンポも良く、スッと見れた。
ウィレムデフォーは子供の頃、スパイダーマンのグリーンゴブリン役で見てから、頭から離れない素晴らしい顔面をしているが、やはりこの映画でも一番目立って
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