今まで、どうせ思った通りにいかへんから、レシピを見んかったり、そもそもレシピを作らんかったり、てのをポジティブに選択してきた気がするけど、崩れることを前提としたレシピ作りも楽しそうやなと思いました。
コミニュケーションはお互いが楽しめれば万事オッケーとする。密接になってくると、そんなことばかり言ってはいられないとか考えてしまうけど、その姿勢で向き合うことこそで荒磯の波をサーフしていきたい。
副題>>続きを読む
結婚したら、おめでとうって言うこととかについて、納得いってないような、トゲトゲしい感覚ではないんやけど何がめでたいんやろって思ってて、でもめでたさ一個見つけた。嬉しい。その時々できっともっといっぱいめ>>続きを読む
なんでやってんのか。揺るがない太一本も格好いいけど、細四本くらいも良いかもな。
タイ語耳に優しい。日本語ってどんな印象なんやろ。
自分はその人に何ができるかって考えるし、何もできないんじゃないかって不安になるけど、人との繋がりってそれだけじゃないって忘れたくない。たいそうなものは必要じゃないはず。逆の立場で考えたらすぐ分かると思>>続きを読む
振り切ったキャラクターでぶち殺していく爽快感も、残虐な殺戮を繰り返す動機への共感感も、どちらも弱かったのが残念。主人公の走り方はクール。
ピッッッッザ
ザックはどう思ったんかなあ、アリスは大人になって笑えるさな。
かなり型を大事にしてるような芝居しながら違和感無いってのはどういう仕組みなんやろすごいって思うのと、その割に強さの秘訣は全く分からんかったり、どう思ったら良いのか難しい映画やった。展開のために動かされ>>続きを読む
愛がなきゃ成立せんシーンがいくつもあった。
深いのが良い、浅いからしょーもないとか、人間関係それだけじゃないんや、色々いるから埋まっていくんや。
バイト先でしか会わんくても良いんやよ、その人とはバイト>>続きを読む
3人とも素直で飾り気がなくて素敵だった。つい考えてるフリしたり冷静っぽくそれっぽく、心の針が振れないようにしちゃうけど、剥き出しってのはカッコいいな。お父様が感じている3人の共通点はどこなのか聞いてみ>>続きを読む
あんまんやと思って食べてたら肉まんやったくらい楽しい。
やっぱりこの世界線でいきたいぞ。
陽気には見えても病気には見えない、ってそんな人になりたい
家族、恋人、友人、彼らの重荷にはなりたくないから本当以上に崇高なものとして向き合いたくないし必要以上に寄りかかりたくもないけど、日々何をもらってるかと何ができているかを本当はもっと思うべきなのかもしれ>>続きを読む
仲間の傷に触れたことでそれぞれの傷を訥々と語り出す流れが好みでなかった。なんのためかわからなかったからかもしれない。
アナがまるきり感情を失っているようで驚いた。あんなでも綺麗やったら好きになるのか、むしろ助けてあげたいって思うのか。
オランダの景色が見たかったのだが、ほとんど砂やった。
サムはナイスな大人になるやろうから、彼と彼の周りがハッピーになることは間違いないと思うで。
テッドのモチベーションの変化、「雷兄弟はもう必要ない」が好き。雷兄弟は芝居やったんかな。愛やな。
家族の心の動きが辛い。やからかラストが優しかった。
強いのは誰か考える。
0にならないとお互いの気持ちを確かめられないのは悲しい。引き返せなくなるもっと前の段階で伝えるべきやし聞くべきやし、とてもよく>>続きを読む
大西利空、當真あみのまっすぐな思いに揺れる大人のふりしたすず、っていうのは今まですずが担ってきた役どころにすずがくらってる構図で面白かったけども、すずの輝く場所は他にある感は最後まで拭えず終わってしま>>続きを読む
涙もろい母を疎ましく思ったこともあったけど、分かる気持ちが増えていくのは格好良いことね。今は母の人生を格好良いと思う。
普通にできてたことを、もう大人やから、を理由にしてできんくなってしまうのが大人の悪いとこかも。
この漫画の影響で名字呼びに猛烈な憧れを抱いていたことを思い出した。高橋の矢野の叫び方と矢野のナナチャン>>続きを読む
誰かに寄りかかる時があっていいと思うんやけど、あくまでよりよく生きるためにあくまで主体は自分で。人付き合いや恋愛だけでなく酒や煙草に関してもそう思っとるんやけど、どうなんや、そんなに強くないか。強くな>>続きを読む