パパさんの映画レビュー・感想・評価

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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.5

テンポ良くて面白かった。
魅力的なキャラクターが沢山いる、CAが機長に感謝するシーンが意外に感動した。もう少し長くなってもいいので深堀りして欲しいと感じた。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

1.0

私は面白くなかった。
演技もいまいちの人がいて、自主制作映画みたいな感じがした。
安藤サクラの空気は好き。

虎を仕留めるために(2022年製作の映画)

4.0

13歳の少女が集団レイプされ、裁判で戦う実話。村人からは非難されるが父親を中心に家族で戦う。自分だったら、あの父親のようにできるのか考えさせられる。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.5

面白いけど、ターミネーターがベースで同じ展開なので、ただのアクション映画と思ってしまう。

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

4.5

じんわりと心に響く映画。毎日を大事にしないとと改めて思い出させる。
父親への仕返しや彼女との時間などもう少しハッピーなところが多かったらとおもう。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。ラストが手放しで喜べないのがちょっと残念。
本筋とは関係ないので、重すぎる政治的背景じゃない方がよかったのでは?

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.0

面白いけど、スッキリしない。
ちゃんとしたラストがほしい。

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.0

1972年に起きた、ラグビーチームがチャーターした飛行機事故の映画。45名の乗客の内、12名が即死。翌朝までには、さらに5名が怪我のために死亡。残された28名の生存者がお互いに仲間を思いながら救援をま>>続きを読む

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.5

久しぶりに見て楽しめた。
当時の近未来も、今見たら懐しいく、プラモデルみたいなロボットがちょっと面白い。
ストーリーはちゃんとあるが、ラストがもう少し丁寧だったら余韻が楽しめるのにと思う。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

1.0

ストーリーは良くできているのに、必要以上のグロいシーンのせいで台無しのような気がする。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.0

コメディーだけどしっとりと感動。実話ベースなので、余計に感情移入できる。
最後の大逆転にもう少し時間をかけてほしかった。
弟、妹が可愛い。

ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

2.0

薄気味悪い感じから、だんだん盛り上がるが、落ちは今ひとつな感じ。

エール!(2014年製作の映画)

4.5

聴覚障害の両親と弟。家族の中、唯一健常者の長女の話。
家族全員が素敵だが、親目線だと羨ましいほど長女が素敵。もう少し上品にして学校で上映したら良さそうな映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

良くできた映画だが、悲しいくてやるせない。
だれが悪いのか?ジョーカーに共感したくない。

激突!(1971年製作の映画)

4.5

制作費は少なくても面白い映画は作れる 、の代表作。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

1と2の順に一気に見るべき。
ミュージカルシーンがちょっと長すぎかもだが面白い。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

1と2の順に一気に見るべき。
ミュージカルシーンがちょっと長すぎかもだが面白い。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

エスターとは全然違う、普通のホラー映画。
エスターを見てから見ないと面白くないと思う

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.0

キリスト教徒とイスラム教徒の争いに巻き込まれた、凄まじい人生の物語。
フランス映画の雰囲気があまり好きではないが、ストーリーが激しく、衝撃のラストに向かって一気に見れる。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

5.0

よくできたミステリーで、見応えがあった。
ラストも気持ちよくすっきりさせてくれて自分好み。
最終弁論も感動的。

みんな元気(2009年製作の映画)

4.5

今の自分と重なる部分があり感情移入した。子供たちみんなが問題をかかえているが、みんな素敵。
デ・ニーロの演技もさすがで、じんわりと泣かせる。
奥さんが亡き後、独立している子供たちとの距離ができて来て、
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スコア(2001年製作の映画)

3.5

派手さはないが普通に面白かった。伏線とかラストの余韻とかもう少しあっても良いのにと感じた。デ・ニーロは格好いい。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

いろいろとなぜ?って所はあったけど、ヒューマンっぽいスリラーでサラッと見れて面白かった。ホラーも部分はいらない気がする。

次元大介(2023年製作の映画)

2.0

演技が、アニメっぽくしてるのかちょっと違和感。実写の良さがない。娼婦の瑠璃の演技は自然でよかった。

スマイル(2022年製作の映画)

3.0

精神的に追い詰められるようなグロくないホラーを期待して鑑賞した。
前半は期待通り後半はちょっと期待外れで惜しかった。
なぜ友人に状況をきちんと説明しないのか?
なぜ頭が良いのに恋人、兄弟に丁寧に状況を
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

4.0

久しぶりに2回目の最鑑賞。以前見たときは、ややこしくてところどころ理解出来なかった記憶がある。
テンポよく息が詰まる展開で面白い。無駄に銃撃戦などがなくて良かった。ロバートレッドフォードとブラッドピッ
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

4.0

あっさりみれて面白い。
サムとのせつない感じやコビーとの関係が面白いので、悪者以外で殺される人がもう少し少なかったら、ファミリー映画っぽくなって良かったかも。
ジャックリーチャーっぽくなくなってしまう
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.0

細かい部分でちょっと雑だけど、シンプルで面白かった。ラストはスッキリだがあっさりすぎ。ビーチのシーンでもあったら良かったのにと思った。

西部戦線異状なし(1979年製作の映画)

4.5

リアルで30分後からずっと苦しい。
人の生命が虫のように軽い。辛くなるほどリアルな映像。見るべき映画。
第一次世界大戦の話しで過去の話のように感じるが、現実は今も変わらない。

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

2.0

部分的には面白いが、意味不明の部分がいくつかあって残念。詰めが甘すぎ。

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

3.0

ハサミと車のドアに挟まれるシーンがちょっと違和感があった。
面白かったけど、ラストのスッキリ感とか伏線とかもう少しの感じ。もう少し頑張ったらヒット作になったかも。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

前半はサクセスストーリー、後半はヒューマン。クリント・イーストウッドらしい心にしみるラストだが悲しい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ホラーだけど、脅かすようなシーンは少なく、展開が面白くてジワジワ怖くなってくる。
伏線がたくさんあって2回見ても面白かった。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

ちょっと弾に当たらなすぎだけど、アクションがすごいので嘘っぽさがない。人間関係やヒューマン的な所もあって面白かった。
かっこいい男女が何人も出てくるが、現実にいたら関わりたくない。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.0

一作目を知っていたので、懐かしかった。
トム・クルーズは歳をとってもかっこいい。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

原作を読んでから見た方が良いと思う。はしょり過ぎで忙しない。ドッグタグを捨てるシーンは、違和感を感じる。
昔見たときの記憶は無茶苦茶かっこいい!だった気がする。

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