パパさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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トップガン(1986年製作の映画)

3.0

原作を読んでから見た方が良いと思う。はしょり過ぎで忙しない。ドッグタグを捨てるシーンは、違和感を感じる。
昔見たときの記憶は無茶苦茶かっこいい!だった気がする。

ジオストーム(2017年製作の映画)

4.5

ストリートはつっこみどころはあるけど、テンポよくわかりやすくて楽しめた。娘や婚約者や主任など女性陣が魅力的。
後味も良かった。

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.5

23歳の監督デビュー作で、自身の体験に基づいた、黒人の人権を問う作品。
映像や会話がははまらなかったが、リアリティがあり、差別をうったえすぎず、日常や青春映画的に展開するのがよかった。
あらためて黒人
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

ちひろさんは、誰もが友達になりたくなるような人。ただ、具体的な背景がなく、すっきり解決した事もなくちょっと欲求不満。死体遺棄のシーンは何の為に必要かわからなかった。
理屈じゃなくちひろさんの空気を楽し
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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

5.0

ストーリーも面白いし登場人物も魅力的、ラストも盛り上がる。かっこいい西部劇。

リピーテッド(2014年製作の映画)

2.5

人間関係が違う方がいい。そのせいでラストもちょっと白けた。

アウト・オブ・デス(2021年製作の映画)

1.0

映画は面白くなかった。が、
ブルースウイルスファンは見たら良いと思う。きっと体調不良の中、頑張って演技していると思う。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

前作よりもさらにホラー色がなくなり、ヒューマン、青春ものみたい。全体のストーリーは楽しめるので、ループの仕組みはもう少しシンプルにしてほしかった。

ライトハウス(2019年製作の映画)

1.5

映像や演技に引き込まれたが、終始不気味で後味も悪く私にはあわなかった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ホラーと思ったら、コメディのような青春もの。楽しく見れる。最後のどんでん返しは、無しか違う人だったら良かったのに。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

4.0

ステファニーがポジティブで元気がもらえる。友情とか愛とか、わざとらしくない感動もあって良かった。
ただ、加害者への追求が、まったくなかった所だけは気になる。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.0

おしゃれできれいな映画たが、あまり共感出来なくあわなかった。
ラストはちょっと盛り上がったが、全体的に見てて疲れただけだった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

実話で本人が出演なので凄い。が、もう少し短い方が良かった。
ドキュメンタリーとして見たので感動したが、
実話で本人出演を知らずに映画として見たら物足りなかったと思う。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.5

最初は面白いが主人公が好きになれなくて、途中で見るのをやめようと思った。が、最後に一気に盛り上がった。奥さんが最高で子供達もとても可愛い。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

正統派なサイコ映画。シンプルだけど息が詰まった。もう少しラストにかけての盛り上がりと伏線があったら良かった。

アンビュランス(2022年製作の映画)

4.0

アクションも人間関係も楽しめた。ラストの警官の病院でのセリフもよかっただけに、警官の犠牲も最小限にしてほしかった。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.5

想像していたストーリーじゃなかったけど、とても良くできた映画で面白かった。が、このラストは必要ない。わざとらしくなってしまうし、気分が悪くなった。

プリズン・サバイブ(2008年製作の映画)

4.0

リアルな緊張感が続く。
派手過ぎず見応えがあった。

守護教師(2018年製作の映画)

1.5

ストーリーのバランスが悪くて面白くなかった。
ドンソクが好きで見たけど、よさも出てない。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

雰囲気は1作目2作目と同じ相変わらず暗くて重い。ストーリーは2作目よりましたが、警察の作戦がダメすぎて少し白けた。が4作目も見そう。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

2.5

雰囲気は1作目と同じだが、ストーリーは辛すぎで嫌い。3作目に期待。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

4.0

デンマークの映画の間なのか独特でちょっと違和感があった。話は暗くて重い感じだが後味はぎりぎり悪くない。刑事のカールと相棒との関係が良い味を出してる。2作目もみたい。

ネグレクト(2017年製作の映画)

2.0

実話ならわかるが、フィクションならストーリーがぱっとしない。
コーチのファミリーは素敵。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

ホラーだけどストーリーがしっかりしてて面白かった。
ただ、不要な殺戮と、誕生の秘話のストーリーが少なかったのが残念。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

2.0

水俣病の事を広くしってもらうためには良い映画かもしれないが、映画としてははまらなかった。
脚色があって実話とは言えないし、話も詰め込みすぎなのか深さがないような気がした。

ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

4.0

ゆるめのマフィア映画でさらっと見れる。アル・パチーノとクリストファーウォーケンがかっこいい。
ラストも良いけど、もう少しスッキリしたかった。

13人の命(2022年製作の映画)

4.5

実話なので助かる事がわかっているのに緊張感と感動がある。
ニュースでは知らなかった事がわかる見るべき映画。
子供達を助ける為に自分が犠牲になる姿に感動する一方、いま世の中でまったく逆の戦争がおきている
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

展開が読めなくて、どんでん返しがすごい。ハラハラしながら一気に見れる。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

リアルで胸が痛くなる。完璧な終わり方かもしれないが、もう少し良い終わり方であってほしかった。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.5

さくっと見れて、無理矢理感はぎりぎりセーフ。
ラストもスッキリできてよかった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.5

1よりアクションが派手になっただけ。不死身になってシリアスさがなくなって、エンターテイメントっぽくなった。
キアヌ・リーブスはかっこいい。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

ストーリーと設定が良くて、無駄にアクションが派手すぎなくて面白かった。2は派手になっただけでいまいち。

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.0

子供の頃にみた興奮を覚えているので、期待しすぎたせいか、ちょっと残念な感じだった。映像の古さは良いがストーリーの細かい部分が雑な気がした。
ショーンコネリーはかっこいい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

とても心地よい感動がある映画。
素敵な家族のストーリー。この家族ならどんな展開になっても幸せだと思った