パパさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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空白(2021年製作の映画)

5.0

ずっと胸が苦しくて涙しそうになる映画。
色々と考えさせてくれる。
ハッピーエンドではないけど、終わり方もよかった。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

くだらないけど面白い。
良い人はみんな生き残って欲しかった。
暇つぶしに良い映画。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

1.5

極道になっていくアメリカ兵の話。
アメリカ兵の見た目が極道向きじゃない。
ストーリーも痛々しいシーンはあるが、緊張感もあまりなく盛り上がらなかった。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

5.0

ダウン症の青年のロードムービー。とても心温まる映画。
ラストも良かったがもう少し続きが見たかった。
実際に障がいをもつゴッツァーゲンの思いで映画を製作することにした監督や彼のおかげで良い影響を受けたま
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

コメディなのに、サスペンスも友情もちゃんと描かれていて、テンポも良くて伏線の回収もちゃんある。あと、なぜか、グロイ所が結構しっかり描かれている。
ただ、コメディ以外の部分がしっかりしすぎていてあまり笑
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

第2次世界大戦のダンケルクの戦いを元にした実話
ダンケルクから脱出する3人の話。言葉が少なく、臨場感が凄い。勇敢な人達に胸が痛くなる。戦争の恐ろしさが伝わる。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

とても凝ったストーリーで結末も良かったが、小説の映画化なので話の押し込み感があった。
小説の方が本線以外のエピソードがあり深みがあるんだろうと思う。
小説を読んでから映画を見ていたらもっと面白いかも。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

最初から最後まで緊張感があって面白いし、リチャードギアはかっこいい。
ただ終わり方は嫌い。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

5.0

人を殺さないと決めて戦争に参加したアメリカ兵の実話。
信念がすごい。
戦争の恐ろしさも伝わる。

セルラー(2004年製作の映画)

3.5

なんで?っていう所もあるけど、話の筋、スピード感もあって面白い。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

コメディのような、でも気味が悪い映画。ラストでハッピーエンドのストーリーがしっかりあればよかった。
感情移入してしまったのでつかれた。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

バットマンの誕生までのストーリーや人間関係、伏線の回収は面白い。ただ、バットマンになって戦うシーンで、さっきまで強かったのになんでそんなに弱いのという所があったりちょっと気になる。細かい所は気にせず楽>>続きを読む

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

子育ての大変さ、家族愛、友情の話。と思う。
が、私には何をつたえたいのかあまりわからなかった。
前半は盛り上がって期待したが、何となく話が終わった感じ。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

緊張の連続。普通のメンタルでは潜入捜査は出来ない。
終わり方も悪くはないが、良い人が死にすぎる。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

苦手なジャンルだけど、レビューを参考にファンタジーと割り切って見たら楽しくみれた。父親が出てくる終わり方も良かった。
大事なシーンでウジンがもう少しブサイクだったらもっと良かったかも。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

スパイ映画でなく切ない家族愛の映画。
スリリングでもあり面白いが、若いパイロットが任務を与えられたせいで亡くなった所が嫌い。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.0

久しぶりに見た。
自分の好きそうな映画なんだけど、演技とかなぜかはまらない。

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

大切なものを再認識させてくれた。
痛快さもあって面白い。
クリントイーストウッドの作品は好きなのが多い。

泥の河(1981年製作の映画)

4.5

よく理解できない部分もあったが、色々と考えさせてくれる映画。やさしい両親が素敵。

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

4.0

人種差別を題材とした実話。
実話なので重くて疲れるがみてよかった。SKIN 短編も同様によかった。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

ちょっと極端なストーリーで無理はあるけど、面白かった。終わりかたもよかった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

テロの恐ろしさがわかる実話の映画。
ホテル従業員はじめ勇気ある行動をした人たちが凄い。見るべき映画。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

4.0

派手さはないが、安定してて会話も人間関係もカッコ良くて面白かった。
後半、「武士道とは」が少し多すぎて感情移入しきれなかったのが残念。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.5

見るべき映画だと思う。アニメでも十分につたわる。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

いままでの人生で一番感動したコメディ映画。
ラストシーンを思い出すと胸が苦しくなる。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

2.0

マッツはカッコいいけど、シリアスとギャグが噛み合っていなくて残念な感じ。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

2.0

全体のストーリーも吉岡里帆の演技も良いのに、後半、突っ込みどころ満載でしらけてしまった。残念。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

1.0

中盤まではよかったが、最悪のラスト。現実はこうなのかも知れないが、見なければよかった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

2.0

期待しすぎたのかも。あまり伝わるものがなかった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

リアリティーがあって、見終わった時には疲れていた。戦争の恐ろしさが伝わる。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーは平凡だが、マ・ドンソクの存在感があって面白かった。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

4.5

本も面白かったけど映画も面白かった。
スワガーがカッコいい。