実際、人が死んでるわけで、子供の擬似裁判に涙するか?と、死んだ女の子の親のことを思ってしまう。
こういうのは絶対観ないタイプだというのに、娘が、まず本読んで!と読まされ、次に映画を一緒に観るという二段攻撃。
怖いよぉ〜と思うも、気持ち悪い怖さではない。
映画より本の方が好きだったかな。
騙し騙され、の映画は好き。『スティング』観たときの衝撃ったら!
このドラマは見た事無いし、何というか色々複雑な気持ちで見始め、途中、あまりに面白く無くて見るのやめようかと思った。
それぞれのキャラクタ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
だいぶ前の試写会にて鑑賞。
父と、息子、娘の関係が、お国柄なのか時代なのか日本よりさらに強烈。
海外出張のお土産、息子には万年筆、娘達にはノート。
わたしゃ意地でもいらん!と、無性に腹が立った。
息子>>続きを読む
可愛い女の子達がたくさん見られる。その子達が一生懸命ダンスする。眼福眼福。
最初の段階で、エンディングがバレバレ。
伏線の張り方が少し甘い。まあ、おかげで、心配せずに見ることができたけど。
綾瀬はるか嬢のプロモーションビデオのように、映画スタア綾瀬はるかを全面に打ち出した作品>>続きを読む
初めて見た。ラプンツェルの髪が長すぎて、いくら編み込んでもあの長さにはまとまらないだろうと思う。
にしても、あの継母(?)若さのために、乳飲み子から育てるって大変だっただろうに。
もっと言えば、いくら>>続きを読む
オンライン試写会にて。
妻に先立たれてから1年。娘の美紀と再出発を決意した健一。
“なんにも思い通りにならない”―――。
仕事と育児の両立に悩みながらも、ゆっくりと成長していく姿は、忙しい現代社会で>>続きを読む
これはアニメなの?と観ながら夫に聞く。
どうにもこの立体的なのが性に合わない。
だからトイストーリーも未だ観たことないし、雪の女王だっけ?あれも世間が言うほど盛り上がらなかった。まぁあれは、ワタクシが>>続きを読む
う〜ん。娯楽映画として割り切れば、まあまあかな。
お正月にテレビで観る分には、文句は言うまい。
キムタク好きには、キムタクらしくていいのかも。
オンライン試写会に当選したので、金曜の夜、夫と鑑賞会。
家で観られるというのは気楽で楽しい。
ほろよい片手にソファでくつろぎながらスタート!
主人公ヨンナム役のチョ・ジョンソク氏は、昭和の日本の映画>>続きを読む
全くの予備知識や事前情報無しでの鑑賞。
クリント・イーストウッド氏の作品の中では一番好き。
ただ、もう少し軽めのハッピーエンドを想像していた。
あの、愛車グラン・トリノを使ってチンピラ達を小気味よくと>>続きを読む
TV放送で、吹き替え版だったせいか、全く乗れなかった。ドライバーだというのに???なんつって。
映画館のスクリーンで観たなら迫力満点でスリル満点で、感情移入がしやすかったかもしれない。
悪事に対する嫌>>続きを読む
原作は読んでおりません。
予告を見たりするに「たった三度会ったあなたが、誰よりも深く愛した人だった」とあります。
たった三度!!!???
すぐに思い出すのが「マディソン郡の橋」です。
若い頃に見たこの>>続きを読む
「フッド ザ・ビギニング」の試写会へ。
子供の頃、「少年少女世界の名作文学」を定期購読してて、毎月楽しみだった。
これで、たいていの児童文学ものは読んだ気になっていた。
小公子、小公女あたりは大好き>>続きを読む
娘に誘われ『新宿パークシネマフェスティバル』へ。
新宿の高層ビル群の中の新宿中央公園にスクリーンがしつらわれ、リクライニングシートやテーブル席が並べられている。
おしゃれな空間だ。
ワタクシの野外シネ>>続きを読む
「最高の人生の見つけ方」の試写会へ。
これは2008年に公開されたハリウッド映画のリメイク。
ジャックニコルソンとモーガンフリーマン共演のこの映画、絶対いいよな〜観たいなあと思っていながら見ずにここま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予告を見たら、あらすじはだいたい予想できるし、今まさに年齢的にも親の介護問題に突入する時期なので、
もう号泣する自分が想像できた。
が、意外とあっさりとした描き方。
いや、切ないのは切ないのだが、これ>>続きを読む
チャン・イーモウ感最新作。試写会にて鑑賞。
ざっくり言いますと、「三国志」の荊州争奪戦をアレンジしたお話・・・「ザックリ」って音が聞こえてきそうだ・・・
三国志を知らないのでまっさらな気持ちで観ます。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
7月17日
今朝の朝日新聞。
「首相帰れ」ヤジ 警察いきなり排除
という見出し。
読むと・・・安倍首相の街頭演説の時にヤジを飛ばした市民を警察が取り押さえて移動させたというのだ。
こんなことって、今>>続きを読む
オンライン試写会に参加。
夫と一緒に鑑賞する。
あとでレビュー書くから心してみてね!と言うと・・・
びっしりメモしてる。
マジメか!
先週のワタクシは何かと忙しく、レビュー書かなきゃ書かなきゃと思い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「神と共に 第1章」の試写会へ、ブログ仲間のるいさんを誘って観に行く。
普段は下調べなどせず、せいぜい予告編を見るくらいだが、今回は韓国通のるいさんとの鑑賞。
少しは知識を入れておかなきゃと、>>続きを読む
「空母いぶき」の試写会へ。
後から夫に「なんか珍しくない?君がこういうのを観るって。」
確かに。
ワタクシ、基本的には戦争もの動物ものアイドルものは見ないと決めている。
予告を見て「これは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実力者たち総出のキャストと、しっかりした漫画(西烔子原作)ということで安心して観ていられる。
登場するチビちゃんが黒猫というだけでポイントアップ。
そんでもってこのチビちゃんがいなくなって、お母さん(>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず、ざっくり全体的な感想から述べますと・・・
タイトルが「轢き逃げ」ですからね、そりゃハッピーな話じゃないとは覚悟はしてましたけど、う〜ん、思ってた以上に後味が悪い。
人間って、そんなに弱いもの>>続きを読む