アノマロさんの映画レビュー・感想・評価

アノマロ

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アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

多少映画的に見せてるとはいえ実話なのはすごい。

後半が手に汗握ってとくにおもろい。

ベンアフレックやるやん。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.3

終盤やっぱ人間の騎馬隊はあつい

昔はアラゴルンかっこいいと思ってたが
サムがいいね

ファンタジー系統の中では間違いなく傑作

ただ緑の亡霊みたいなやつはチートすぎんか

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

カオスすぎる笑

ホラーな感じはせん。
ツッコミどころがありすぎてどちらかというと笑えた

色使いとか雰囲気は斬新な気もする

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

2回目

こういう悪意のない悪事のプロフェッショナルのキャラに弱い

このディカプリオカッコ良すぎんか。

実話を映画用にしてるからよく見えるのはあるとおもうが、こんな人生うらやましい…

詐欺をする
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.6

2回目

パンズラビリンスといえばペイルマンだが、個人的には大尉の方が怖いし痛い。

オフェリアかわいいんじゃあ←

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

60年代の雰囲気いいねー

ただホラーなのか?これは
よくわからん

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

アンソニーホプキンスはほんと品がよく見える。

ハンニバルのときもそうだが、なんだろなこの人の魅力たるや

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

地元じゃないですかーやだもー

アジフライたべてー

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

ニノカンカンポワという名前の威力。

ひたすらアメリがかわいいし、ひたすら映画内にでるもの全てがかわいい。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.5

みんなおっ○い強調しすぎちゃう?

ありがとうございます。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.6

オープニングほんとかっくいい。

どんなグロいシーンよりも豚がトラウマでふ。

スプリット(2017年製作の映画)

3.4

おなじみシャマラン

多重人格モノだとアイデンティティーのがおもろい

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

トムクルーズイケメンやなあ…

ヴァルキルマーもムカつく顔してるけどいいよね

傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.6

このアニメ映画基本おっ○いで構成されてるんだね。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

3回目

正直内容はあってないようなストーリー
だがそれがいい

ジョンリーフッカーとレイチャールズまじかっけぇ

ロッキー(1976年製作の映画)

4.3

シンプルイズベスト

泣く映画は今まで5本もないが、これは毎回涙出る

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

2回目

相当癖の強い映画

映画に携わる人がいかに苦悩が多いかがわかる

やっぱノートンいいわぁ

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.8

最後が色々想像を膨らましてくれる終わり方で良い。

ブラピがおもろい笑

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

良い映画だ

ヴィゴモーテンセン…

アラゴルンよりカッコいいじゃねぇか…

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

おすすめするレベルではない。

アメリカのジョークはあんまり好きじゃないけど、この映画の皮肉のきかせかたは少しクスッとしてしまったのでこの点数。

実際現実の政治もこんなもんなんじゃないか笑

アマデウス(1984年製作の映画)

5.0

2度目の視聴

1度目のわたし
「ほーん。めちゃめちゃおもろいやんけ」

2度目のわたし
「申し分ない」

傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

3.3

vsドラマツルギーのバケツの水とかほんといいよなぁ

羽川とアララギのやりとりはもういらんってなるけど

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.1

やはりリメイクとはいえこの世界感は目を見張るものがある。

2時間半という長さだが、物語はシンプルなので、疲れない。

音楽と映像が良いと長くても楽しめるのが映画のいいとこだなぁと再認識。

前作をも
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

1.5

2ヶ月くらい前にみたけど、ほぼ記憶にないこいつは

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

これを見て世界一周にチャレンジしてみた馬鹿な人です。

マレーシア→インドに行く時に腹痛がやばすぎて結局帰国しましたさーせん。

結局12ヶ国しか回れませんでひた

こんなんとくらべればこの主人公はほ
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.7

モッズカルチャー。

当時こういったカルチャーに関係するアパレルで働いていたので懐かしみがある

映画はいろんな視点から見ることの大切さを学んだ

ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

3.4

モッズやスキンズ。多分スキンズメインのカルチャー映画

こういった当時のカルチャーを知れるのも映画の醍醐味

英語でみたので全てを理解できなかったのが悔やまれる。

日本語で再チャレンジしたい

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.7

結構おもろいと思うんだ

パヤオの作品みたく尖ってないのでゆるくみれるし。

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

4.0

押井守見ていくならまずこれから見ることをオヌヌメ

サスケェ…でおなじみの西尾鉄也キャラデザ。

話の内容の難しさがちょうどいいし、なによりキルドレたち、場面場面の雰囲気がいい

ダイナーやボウリング
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千年女優(2001年製作の映画)

3.5

2回目

個人的には今敏の中では1番微妙

井上俊之作画の千代子が電車を追いかけて転ぶシーンは必見

あと平沢進のルベドのアレンジ曲RUNも良き

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

撮り方きれい。

ヒースレジャーとジェイクジレンホールがすんげぇ

いわゆるホモ映画だが全然汚らしく見えない、むしろ美しい。

オールド(2021年製作の映画)

2.8

暇つぶしに

シャマランは暇つぶしにもってこい