サワノさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

フォーカス(2015年製作の映画)

3.4

最後は驚きだったけど、期待してたほどのどんでん返しとかはなかったかな

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

Are you ready to do this?
この言葉の重みがずっしり伝わる
アンディ・ガルシアが若い笑

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.3

複数の青春が入り組んでた
蒼井優わっかいなぁ
黒猫がなんのメタファーかわからなかった

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.3

昔の世代のゲームオタクには良いのかな?
演出とかは独特で良かったけど、内容が合わなかったのかな

ナイブスかわいそ笑

横道世之介(2013年製作の映画)

4.3

モロうちの親世代の学生時代
こんな青春出来ると思うと、羨ましい
少し厚かましくて空気が読めない世之介。でも、憎めないし、なんだか笑っちゃう

終始朗らかで、和んで、少しクスッとしちゃう映画。悲しいこと
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.7

演出テイストが若干エドガーライトみたい?というか、逆なのかな?で、音楽はオーシャンズ11。
ブラピかっこいいね、発音以外は。笑

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.9

漢の生き様、かっこいいね。
前半はドイツあたりからモロッコのようなサバンナ地方まで出たけど、どういう旅路?

恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

3.4

思ってたよりダークな内容で驚き
コメディ要素少なめ苦笑
主人公、単純で染まりすぎて子供だねぇ笑
KARATE、とは。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

誇張がすぎてて楽しい(爆)
出陣のときGACKTがもはや上杉謙信だよね笑(風林火山見てたら分かるはず!)
「与野はすっこんでろ」笑
麻生久美子がお母さん役やってて、歳を感じた

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.1

前半でトリックのネタバレがされます。その上でのミステリーが進みます。
ドーナツの穴の中のドーナツ。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.7

頭の中にヒトラーを有する10歳の男の子の物語。コミカルなナチス映画。
ナチス思考以外はまぁよくいる10歳の男の子だな笑
最後の方、悲しくなる

ロボットみたいな変装がかわいい笑
親友くんはなんだかんだ
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.8

頭を空にして、アクション迫力満点の映像を楽しむための映画
その上で観れば結構楽しめる内容でした
銃撃戦、カーチェイス、パルクールなどなど、盛り沢山

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.9

ローマ行ったばかりだと、めちゃくちゃ楽しいね笑
今作品もある程度の予備知識ないと、置いてけぼりにされるって感じだった。笑
展開がちょくちょく変わって面白かった

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

まず、人間がこんなにもアナログ操作で宇宙に行ってたと思うと、恐ろしいと思うと同時に畏怖の念を抱く
最後にして最大のフロンティアである宇宙の尊大さが垣間見えた


いつの時代も、メディアの人達ってダルい
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

想像以上に重たい話だった。笑
これは泣けるね
リメンバーミーだわ

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

オードリーヘップバーンが美しすぎる
ブラッドリーがジュード・ロウに似てた
そこらの恋愛映画より全然良いぞ。さすが名作です
最後切ないなぁ

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.4

木偶の坊の存在が結局よく分からなかった
あと最後の仲良しシーンは無理矢理感がしたな
やっぱハンス・ジマーの曲は良い

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.6

シンプルにほぼノーカットの様に写してる構図が新鮮で良かった
映像が生きてるみたい

内容は映画の元有名人が、舞台で再び名声を取り戻そうとする話
常に自我との闘いをしてる主人公
その哲学のやり取りをあま
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アス(2019年製作の映画)

3.4

ゲットアウトが良かったから少し期待したけど、、
何か社会風刺的な含ませた見せ方だけど、よくわからなかった。冒頭のCMが何を暗示してるかにかかってるんだろうな、
おかげでただのパニック映画にしか見えなか
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.9

マスコミに良くも悪くも大きく取り上げられたことで、天国も地獄も味わった主人公。
ゴミなのはメディアや捜査官なのは間違いない。でも、それは裏で大衆が刺激を好んだり求めたりするからなんだよね。
これ見て、
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

初のボンジュノ作品
格差社会の下層家族が、上層家族に寄生する話
息子さん賢いけど、それ以上にみんな役になりきっててすごいな。そんなん見てたら世の中みんな演者に見えて笑えてくるのも納得。
後半からの展開
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

いやぁ、監督スターウォーズめっちゃ好きじゃん!っての感じた
ファンであるほど、おっ!ってなる所多かっただろうね
とりあえず、そう来たかぁてのが本作の印象と見どころかな
あと納得しきれてないorまだ謎な
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.7

常に緊張感ピリピリの状態。アメリカンスナイパーほどの緊張感は無かったけど。無人戦闘機からの映像だからかな?
終始トロッコ問題でどっちに進むか右往左往してる映画。

作戦実行する前に、こういう自体を想定
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.8

1人目のヴェロニカ、嫌い。
純粋無垢なボビーが可哀想すぎる。
でも、そんな2人を見続けてしまう

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

なんでも答えがあると思い、論理的に考えすぎちゃう頭の良い子。でもその分、社会性等に欠けてる子。
そんな子が、9.11で亡くなった父が遺したものを探しに行くお話

最後のブランコのシーンがこれからの彼の
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.9

バック・トゥ・ザ・フューチャーとバタフライエフェクトを掛け合わせたような内容
思ってたよりサスペンス
主人公だけ前の記憶残るのに、周りは変わった瞬間さっぱり忘れてるのに違和感

自分だけ良くない未来を
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.6

終始テンション暗めな映画
寡黙、無表情、デカい、長髪
どんなに良いやつでも、結局見た目のせいで損をしてるね
健気で優しいフーシ。変な子につかまったなぁ、、

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.9

こうして現在のローマ教皇が決まったわけなんだ
時代やら文化的背景を知らない箇所があったけど、それでも苦悩があったことはよくわかった
フランシスコ教皇は本当に質素で愛される存在なんだな

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

3.7

若者のラブ・アクチュアリーだな
でも本家には敵わないな笑

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

登場人物の認識が追いつかない笑
あとみんな殺されすぎ笑
時代背景があまり分からないから、争いの元がよくわかんなかった
フランクの立ち位置大変だな

いやー長かった

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.0

蒸気機関駆動でこんなデカい機械動かせるのか?しかも俊敏に笑
てか、なんか期待してたのと違う。。

アメリカン・ファクトリー: オバマ前大統領夫妻と語る(2019年製作の映画)

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ドキュメンタリー映画の後日談
公平に互いのpoint of viewで映したのは良かったと思った

アメリカン・ファクトリー(2019年製作の映画)

4.0

グローバルなメーカーに勤める人にとって一見の価値がある映画では?
文化も言語も異なる地で工場を立ち上げ、運営するドキュメンタリー
工場は人が密接に関わり、意思疎通や理解が最も大切な現場。
個人を重んじ
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