『おにまい』には予感がある。それはまひろがいつ男に戻ってしまうか、という物語なものや、女性視点で生きてきていない無防備なJCが外を出歩いていると何者かにさらわれるのではないか、はたまた誰かに正体がバレ>>続きを読む
宇宙空間での「アイムアトミック」しびれました。
すべて終わりに向かってことが進んでいく。面白かったかどうか別にしてありがとなって感じした。
「かつて核に挑んだ男がいた。男は肉体を鍛え、精神を鍛え、技を鍛えた。だが、それでも届かぬ高嶺があった。しかし、僕は諦めるわけにはいかなかった。だから修行を重ねた果て、ひとつ答えに辿り着いた。核で蒸発し>>続きを読む
アホくさいアダルティな部分(まったくもってアダルトではないが)と物語が噛み合ってて面白かった。
さいごまでぶち上がらんアニメやった。。百合とか美少女だとか、どうでもいいので銃使うならもっとショット突き詰めてほしい。
最初の数話こそ、選択するアングル、コンテワークに惚れ惚れした(王子が喋れないという設定がうまく処理されている)けど、後半に行くにつれかったるくてこれ大丈夫?ってなってしまった。それにしても作画カロリー>>続きを読む
途中まで完全に裏話だから映像的面白さは後半数話の痴話喧嘩までほとんどないのだけど、さいごのさいごで画面上の桜をみていたらなんだか出崎のCLANNADとかGenji思い出して泣いた
『あしたのジョー』連載開始50周年ということでもちろん『ジョー』がモチーフとなっており、どうしても「出﨑統」という壁を1期には感じてしまったが、2期は喪失-再生、そして継承の物語として素晴らしい。ジョ>>続きを読む
もうお話が大好きすぎる。。。日影者たちの物語。1、2話あんまりにもよすぎる。作画で魅せるというよりもカットと音響の結びつきがいい。中盤やや落ち着くが終盤になってまた演出グッドになってよかった。
10話作画と演出と物語が折り重なって素晴らしかった。9話も最高だった。
序盤そうでもないんだけど中盤〜後半にかけてバイブス高まってくる。アニメーションでアニメーション制作。夢の中の夢みたいな。
どこにリソースを割くか、経済性を突き詰めたアニメ。『ブロリー』よりよっぽど演出プランがしっかりしている。プログラムピクチャー的なものが目指すべき到達点。
後半ブチ切れすぎてて加点に次ぐ加点。こんなの面白すぎアニメーションじゃん。
「ダメだ、逃げない、逃げるわけにはいかない。僕たちが逃げたら誰が勃起させるんだよ。新しい命を守って、命を繋いでいく。今それができるのは僕たちだけなんだ。諦めない。絶対に。絶対に。勃起させるんだ」名言す>>続きを読む
MAPPAの話題アニメ全部ぶんどっていくぜ精神嫌いじゃない。作画+カメラのアッパー系アニメ。17話いちばん好き。
一話がベスト!!キャラのキモさとカメラワーク+超作画の恒例。序盤と11話は超絶。お話、モチーフの古くさみたいなのはあるけど、だいたいのアニメって古臭くね?みたいなところあるからそんなに気にならず。作画>>続きを読む
ものすごく俗っぽいというか、シャフトでもこうなるのか(しかもここで終わるのか)という印象しか残ってない。