parcstarさんの映画レビュー・感想・評価

parcstar

parcstar

映画(249)
ドラマ(3)
アニメ(0)

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

静かなる音系
音があるのに音がない描写にちょっと戸惑いつつも、引き込まれる。
パンチを受けた時の頭の動きに怖さを感じた一方、表情・演技だけでは心の動きの表現が足りてないようにもみえる。でもこれはあえて
>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

普通のファンタジーなんだが系
主人公の喜怒哀楽がはっきりしないとか
大群の怖さとか
お母さんは毎度病弱とか
よくわからんなんだか癒し系キャラとか
流行りの俳優じゃなくてちゃんとした声優でやって欲しいと
>>続きを読む

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.5

テレビシリーズの続き系
新作は作られないんだろうな

岸井ちゃんは一瞬しか出てませんでした( ; ; )

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

そういう爽快系
いや もう何もかもめちゃくちゃドタバタだけどそれはそれで。日本の Shinkansenってこういうイメージなんやろね。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

お母さんはちょっと能天気系
障害を持つもの持たぬものの家族の物語。
日本なら、一人目が自分と同じ障害を持っていたら二人目を持つのは躊躇するとおもうんだけどこのお母さんは生まれた子供が健常者だったら嫌だ
>>続きを読む

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.5

ひとつひとつ、一歩一歩系
検察側の心変わりというか考えの変化の描写がちょいと足りない気がして んーってなってる

前科者(2022年製作の映画)

3.7

友達ですから系
ほんわか喋りつつ、ドンと叱りつけるシーンに惹きつけられる

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

キレッキレ系
必ず頭にもう一発、執拗なまでに叩く元マフィアのブチ切れ物語。
雑魚相手にはそうだったのに、ボス相手はそうしなかったのが心残り。
ホテルの受付さんとディナー配送さんが○

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.4

要人警護系
いろいろ唐突。もう少し伏線を張る的なことしてたらよかったんじゃないかな

朝が来る(2020年製作の映画)

3.6

あなたは誰ですか系
八日目の蝉を知る永作ファンがみるべき作品。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

コメディ系
こじんまりしたスパイもの。ブラッドピットとアンジェリーナジョリーの息のあったところがみもの(まぁこの後結婚したんだからそうよね)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

手に汗系
聞いたことのあるサウンドトラックが流れてくると涙目(笑) そんな都合よくいくかぁ?ってストーリーだけど、まぁそういうのは置いといても◎
(何故かミッションインポッシブルばりに走るイーサンじや
>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

3.8

The Entertainer系
説明するまでもない名作中の名作、痛快コメディー。
うん十年ぶりに見たけどやっぱ面白い!

この映像にこの曲があってるかというと、ちと疑問も残るが、この曲を聴いたらこの
>>続きを読む

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

名作うんちく系
最後の最後以外、同じシーンに二人揃って出ないのにラブ(コメディー)ストーリー。
いろいろな意味でちょっと強引。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

ターミネーター的タイムパラドックス、7本系
もしかするとヒューマンドラマ的なのかもしれない。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

会話+系
何十年か振り、2回目。
暗闇のシーンはもっともっと長かったような記憶だったけども そう思わせるくらい衝撃的な映画。
テンポも構成も演技も全てが ハマってる作品

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

大統領系
前作、前前作があることを知らずに視聴。
アメリカどていばん。スピード感あって楽しめた

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

トラウマ系
ハッピーエンドでもなく謎解きでもどんでん返しでもなく。でもまぁ王道の話として楽しめる二時間。
いつの間に調べたんや>弁護士 ってのはあるけど、かわいい北川景子 を眺める作品。
娘(芳根京子
>>続きを読む

ひとよ(2019年製作の映画)

3.3

園子(松岡茉優)を主にしてもう一つ作って欲しい系
俳優陣の演技力には感動をおぼえるが、テレビドラマ的に出演者皆のエピソードを詰め込んでしまって誰が主人公なのか何が主なのか曖昧になってしまった感。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.4

声系
ほぼ一人芝居なので、演技力が重要。
が、日本人の私には読み取れなかったか。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.5


嘘偽り、作り事、捏造 というよりは 欺く(欺瞞)が合ってるか。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.8

(インターナショナル版)
脚本系
他の方のレビューで三時間版があるらしことを知った。どうも各エピソードが突然始まって突然終わる感がしてたのはそういうことなのかも。
ディレクターズカット版 見ないとな。

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.3

中学生日記(昭和)系
以前にも見たはずだけれどもあらためて見てみた(原作は何度も読んでる)。
弓道のシーンは記憶にあったけど、スキーのシーンとかブルマーとかのシーンは記憶になかった。当時の原田知世の良
>>続きを読む

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

3.0

えっもう終わりなん?系
まぁ、こういう状態になるべくしてなるとは思うんだけど、それより前に、船長側に対して反抗というか反乱が起きる気がするけど。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

定番007系
なんで最初の襲撃に失敗したのかわからないまま な気が…

>|