ブルーノさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

カラーパープル(1985年製作の映画)

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

ウィノナ・ライダーは最高に面白いし、
恥ずかしながらキアヌは私そのものでした。
セックスしながらの会話劇は初めて見たかも。

友だちの恋人(1987年製作の映画)

とても好きな作品。
ラストシーンが思わず微笑んでしまう。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

ボクシングシーンは、一見チープだがものすごい迫力があった。ジョー・ペシのデビュー作。

ヒート(1995年製作の映画)

★

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

★

レネットとミラベル／四つの冒険(1986年製作の映画)

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

ドリーム(2016年製作の映画)

続・激突！／カージャック(1974年製作の映画)

スピルバーグの映画的な遊び心がたくさん詰まってた。

★2nd…2023/3/8【U-NEXT】

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

恋する遊園地(2020年製作の映画)

ウディ・アレンの『女と男の観覧車』を見るつもりが、タイトルとサムネイルの雰囲気が似ていたので間違って鑑賞。衝撃でした。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

初めての都会、中絶、お金がない。
17歳の不安の致死量を超えている。

鳥(1963年製作の映画)

★

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

郵便屋(1995年製作の映画)

芸術性が高くて驚いた。
冒頭の音楽に合わせての見せつけあいは必見。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

007／ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

観察者(2021年製作の映画)

ヒロイン、『EUPHORIA』のキャシーだったのね！

007／慰めの報酬(2008年製作の映画)

ライトハウス(2019年製作の映画)

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

007 スペクター(2015年製作の映画)

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

トップガン(1986年製作の映画)

THX-1138(1971年製作の映画)

サマリタン(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

　伝説のヴィランのセカンドチャンスという物語はすごくいいと思った。欲を言えば、サムだけてなく自分(ネメシス)のフォロワーに対しても、何かケアがあっても良かったかなと思った。スタローンならそれができるは>>続きを読む

草原の輝き(1961年製作の映画)

　個人的には親世代にも子ども世代にも共感できる部分があったので、誰も悪くない(もしくは、みんな少しずつ悪い)まさしく“悲恋”だったという感想。冒頭の「1920年代のティーンムービー」感は新鮮だった。ナ>>続きを読む