タランティーノのフェティッシュがこれでもかと凝縮された作品だったので、終始ニヤニヤしてしまった。「クエンティンはミキサーではなく錬金術師。合わさるはずのない物を合わせてしまう。」というギレルモ・デル>>続きを読む
時代設定や登場人物について何も知らないで臨む、全コマが初見という奇跡的な映画体験。すべてのことが「確認」でしかないと思える現代において、ここまでの「未知」を感じられる尊い体験は今後ありうるのだろうか>>続きを読む
ヘンテコな映画!!面白い!
『上海から来た女』のラストシーンをやりたいがために作った映画なのかな?