4回観たけど何回みても面白いからすごい。なんでこんなに面白いんだろう。テンポがいい。ストップモーションすごい。みんなの仕草や表情がかわいいし、画面が綺麗。
伏線もあり、はらはらして最後はほろりとさせ>>続きを読む
面白かった！長かったけど！
時間の相対性と高次元が怖い。
宇宙と時空のことが知りたくなった。
面白かった！
オギーの周りの人々は、太陽に照らされて明るくなっていったけれども、ジュリアンは今後もあの両親の元で誰にも照らされることなく生きていくのかな…とおもったら悲しい。ジュリアン、頑張って生きて>>続きを読む
エルサがアイアンマンになるところがかなりいかしてた。全体的にエルサがたくましくて強くてよかった。
帝一の國(漫画)とかハイローでのオマージュを知ってビディりたかった作品。
そこで終わるんかいと思ったけどあの後のことを考えると怖い。
デボーチカたちのガティワッツがきれいだった。画面と音楽が美しくて>>続きを読む
クリシュナ様がハンサムすぎる。登場シーン、toxicのMVが始まったのかとおもった。
宗教や信仰のいまについてはとても真面目で、そうだよなーと考えさせられた。おもろなインド映画のむこうに信仰のありか>>続きを読む
2人での生活が尊すぎる。いや2人と1鉢。
どのシーンもラストに向けて大切な場面とセリフで、確実に紡がれていく様がとても良かった。名作といわれるのが心で理解できた。
あと、サングラスを外したレオンが思>>続きを読む
痛い系とは思わなかった…。
大元のしかけは、始めの方であーこうだろうなーと思ってたのが合ってたので満足。
特に深い意味はないけど画面を気持ち悪くさせるためだけに出てくる虫ってあんまり好きじゃないな>>続きを読む
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最後の貞子が、なんか違うなーという違和感。
おもしろかったんだけど、貞子のモチベーションがなんであんただけ助かるのなのは違和感。でも実際なんで助かったんでしょうね。
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貞子の仲間由紀恵さんかわいい〜
こんなかわいい貞子が怨霊になる過程が悲しかった。
博士も博士で哀しいし、全体的に哀しい連鎖って感じだった。
どうやって貞子が分裂したのかがきになるけどどこかで言及ある>>続きを読む
世界線がちがうのね。
バースデイ観た後、らせん貞子めっちゃギャルじゃん…ってなりました。強気。
ミステリ感が面白かったんだけど複雑だった。最後の高山のセリフが良かった。
良！何回見ても面白い！
原作のファンだけど、映画も上手にまとめてある。千葉雄大の森園さんぴったりでもっと観てみたいくらい。
高校生くらいの時に、友達が観ていたら両親から止められたと言っていたのがずっと印象に残っていた。
今日初めて観て、確かに、親御さんはそうだよねと思って笑ってしまった。けっこうあけすけにお下品ね。
でも>>続きを読む
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金田に対する強いコンプレックスをこじらせてああなってしまった鉄雄が、暴走したときに金田に助けを求めるところが良かった。
動きがすごい！あと金田の声と話し方がすき。
こういう映画の消化の仕方がわかんないんだよなー。
とにかくスコットが美しくて、マイクが悲しい映画。
熊怖すぎる。熊勝てないよ…どうしたらいいのよ…。
捨てられた高齢女性たちが復讐に燃えたり新たな幸せを見つけようとしたり、協力、対立、尊敬と軽蔑いろいろ渦巻いたコミューンデンデラ。
家族のために姥捨>>続きを読む
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前作観て速攻で続き観た。
も〜！続編として完璧！昨日の敵は今日の友！前作で対立してた人を利用したり助け合ったり理解できたり、前作観てるからこそ、おぉ〜！という驚きと嬉しさがあってすごくよかった。
ほ>>続きを読む
面白かった！ホラーか…と身構えて観はじめたけど、いわゆるグログロスプラッタびっくり大集結みたいなホラーじゃなくてサスペンスだった。
主人公がつよくて、ただで殺されてたまるかという気概がアツくて、観て>>続きを読む
この映画を観るために、各自が思ういい女の格好しよう！と女3人が集まったらみんな白と黒の服とヒールできててうけた。お互いいい女のボキャブラリーが少なかった。
本編、もー8人とも格好いい。強いし自信もプラ>>続きを読む
最高！
この映画のおかげで洋画とMCUに出会えたので本当に感謝してる。
開始数分でピーターパーカーのこと好きになっちゃったしいつまでも大好き。
おもしろかった！ピカチュウ の表情、仕草が可愛すぎてライアンレイノルズさすがです。
CGの関係があるんだろうけど、ポケモンの種類が限られてたのでもっともっといろんな種類のポケモンが見たいな。
うーーん、あんまり面白さを消化できなかった。OPとEDは好き。
2023/6/12追記
再チャレンジしてじっくり観たら面白かった！揺れる文字などなどいろんなカッケー演出の始祖と聞いてちゃんと観てた>>続きを読む
最後の最後で涙が…なんでこんな泣いちゃうの？ってくらい自然に泣いちゃった。
わたしはなんの人になるんだろう…。
映画館でみた。かっこいい女性。
女性だからとどこかで抑圧され続け、地に倒され続けたキャロルが立ち上がるシーンは泣いちゃった。そろそろもう一回観て強くなりたい。
キャップ！大好き。
非力な青年が世界を守れる男になる過程が、わくわくするとともに、「世界を守る」「戦う」が存在意義になっていくのがつらい。幸せになってほしいNo. 1。
小さい頃に映画館でみて、その時も家族みんなで号泣して帰ったそうなんだけど、大人になって観てもやっぱり号泣だった。
改めて見ると、台詞より表情や間、空間の描写で語る繊細な演出にびっくり。これ、小さい時>>続きを読む
エディ・レッドメインの演技に舌を巻くばかり。
愛し合った2人の関係が、徐々に変容していくのが、少しずつ少しずつ表現され、観ている側も画面の中の2人と一緒に徐々に徐々に理解していくのがつらい。
ジェ>>続きを読む
ヒトラーとの撮影部分はドキュメンタリー調のような、"ヒトラーぽいおじさんに突然インタビューを受けた街の人"のリアル感がよかった。
ラストの混沌とした勢いは少し恐怖を感じた。
最後まで主人公のこころや葛藤が言語化されないところが良かった
