ラリークラークの映画といえばKIDSが印象的な人が多いですが、僕はこの映画からラリークラークが好きになった。
この後ケンパークを観て、BULLYに。
そしてラリークラークが、大好きな監督の1人に。>>続きを読む
いまはオリンピック競技にもなった、スケートボードカルチャーのレジェンド的映画。
僕自身スケートボードをする身ですが、その目線から見ても矛盾のない、まさに正統派スケートボード映画。
スケートボードの>>続きを読む
人生の中で、大好きな映画の一本。
うまくいかないことや辛いことがあった時、自分の中で頑張らないとダメだと感じた時に必ず観る映画です。
主人公のみでなく、登場するキャラクターにその時の自分を重ねて観>>続きを読む
震災が起きた時、翌日からテレビ局で働くことになっていて、初出勤の日にはほぼ全スタッフが東北に。
その後、被災地から帰ってきたスタッフから現地の話や写真を見せてもらった事を劇中の風景描写でふと思い出し>>続きを読む
