Reusさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.9

定期的に観たくなる。ゲイリーオールドマンはやっぱり器用だなと感じさせてくれる作品。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.9

背番号42がなぜMLB全球団で永久欠番なのか。人種差別が激しい時代、想像が付かないほどの差別に野球を通じて打ち勝っていく。

ジャッキーロビンソンや野茂英雄氏の件も含め、ドジャースは好きな球団。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ロンドンの地下鉄のシーンが映像の美しさ含めてお気に入り。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.6

イーストウッドの渋さが良い味を出している。
野球好きなら観る価値あり。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

前半コメディー、後半ホラー。
伏線の回収が随所に見られるため、2回観るとさらに楽しめる作品。ただモヤモヤはなかなか消えない。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

映像と音楽の美しさ◎
新宿御苑に行ってみたくなった。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.7

世界観の好きな作品の一つ。
モデルと言われる聖蹟桜ヶ丘っていい街だなと思わせてくれる。

2046(2004年製作の映画)

3.5

歳を重ねたときに、この作品のトニーレオンのようになっていたいと思った。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.9

人物の関係性がやや複雑なため、最初は作品に入り込めなかったが、時間が経つほどにのめり込まれていった。アンディ・ラウとトニー・レオンの主演2人のカッコよさも注目。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

名作。少し長い映画だが、終始見入った。
宇宙ものはやっぱり夢がある。音楽も最高。
AJとハリーのお別れのシーンは泣ける。。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

男のロマンが詰まった映画。クリスチャン・ベイルは短髪が似合う。ラストはなんというか、切ない。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

ダニエル・クレイグがカッコいいのは勿論、マッツ・ミケルセン演じるルシッフルが悪役としてハマりすぎている。
ポーカーに興味を持つきっかけの作品。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分のバイブル。
最も大切にしている映画。

見知らぬ土地に思い切って足を運んでみることが自分を知るきっかけになる。自信を失って、決断に躊躇しがちなときにこそ観たい映画。

ヒマラヤ山奥でのウォルター
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.3

定期的に夜中に観たくなる作品。
ダラ見の映画としてオススメしたい。
特にニューヨーク編・パリ編がお気に入り。

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.2

アナザースカイの香港回で紹介されていて知った作品。

内容はよく分からないものの、
映像と音楽がクセになる。
観る回数を重ねるごとにハマっていく作品。
 

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

どのように過ごしてきたら、
このストーリーを考えることが出来るのか。
やはりクリストファー・ノーランは天才。