定期的に観たくなる。ゲイリーオールドマンはやっぱり器用だなと感じさせてくれる作品。
背番号42がなぜMLB全球団で永久欠番なのか。人種差別が激しい時代、想像が付かないほどの差別に野球を通じて打ち勝っていく。
ジャッキーロビンソンや野茂英雄氏の件も含め、ドジャースは好きな球団。
前半コメディー、後半ホラー。
伏線の回収が随所に見られるため、2回観るとさらに楽しめる作品。ただモヤモヤはなかなか消えない。
世界観の好きな作品の一つ。
モデルと言われる聖蹟桜ヶ丘っていい街だなと思わせてくれる。
人物の関係性がやや複雑なため、最初は作品に入り込めなかったが、時間が経つほどにのめり込まれていった。アンディ・ラウとトニー・レオンの主演2人のカッコよさも注目。
男のロマンが詰まった映画。クリスチャン・ベイルは短髪が似合う。ラストはなんというか、切ない。
ダニエル・クレイグがカッコいいのは勿論、マッツ・ミケルセン演じるルシッフルが悪役としてハマりすぎている。
ポーカーに興味を持つきっかけの作品。
このレビューはネタバレを含みます
自分のバイブル。
最も大切にしている映画。
見知らぬ土地に思い切って足を運んでみることが自分を知るきっかけになる。自信を失って、決断に躊躇しがちなときにこそ観たい映画。
ヒマラヤ山奥でのウォルター>>続きを読む
定期的に夜中に観たくなる作品。
ダラ見の映画としてオススメしたい。
特にニューヨーク編・パリ編がお気に入り。
アナザースカイの香港回で紹介されていて知った作品。
内容はよく分からないものの、
映像と音楽がクセになる。
観る回数を重ねるごとにハマっていく作品。
どのように過ごしてきたら、
このストーリーを考えることが出来るのか。
やはりクリストファー・ノーランは天才。