ティミー出ているのに見てなかった。
サントラ最高か〜
ファンタジーは好きくないじゃないが、過程や説明が粗くて入り込めず、自分には向いていない作品と思った。高木正勝さんの音楽やはりよいですね。
当時6強は体験したが内陸に住んでいて、月末には関東に引っ越したこともあり、ニュースもなんとなく避けてきた。津波の映像はみないようにしてたし、他人事のようにふわふわしたところがあった。
馴染みのある岩手>>続きを読む
ぼやっと結論を出さないところが、現実的な家族っぽい。ビリーの心情がもっとわかると、映画映画してる感じになるのかな。いや、これは映画なんだけど。
ちょっと荒っぽいルーカスヘッジズの口調におぉ…となった。
サムロックウェル、もっと好きになっちゃった!
ああやって何度も何度もたずねられるんだ。実際に基づいてつくられているのだろうけど、あまりにも少しずつ進むのでちょっと疲れた。
もう少し被告の家族の気持ちを見たかったのかもしれない。
ポスター画像の「社>>続きを読む
時代や国が違っても、心に響く群像劇。
どうしようもなく悲しくなるシーンも多かったけど、見てよかった。
寧子は正直でとっても素直だなと思った。生き方に他人の許可はいらないもんね。
セリフのテンポのよさがハンパない。やっぱ悪者がいない映画が自分の好み。
たたかうように働く女性はいかにもって感じ。
邦画だからと線引きしたくないけどなんだろう、映画でもっとズーンと落ち込んだり打ちのめされたいのに。
夫婦役のお二人が有名どころなので見てみた。自分みたいに映画に感情移入するタイプの人は、イライラとハラハラで疲弊するだろう…。
最後あれでいいのか?
ルーカスヘッジズの素晴らしさを再確認。ゆっくり傷を癒してくれるの😭
テイラーちゃんとどうかお幸せに。
音楽は、国内のティザーをあんまり鵜呑みにせず(期待しすぎず)、普段映画を見ている通りに楽しめばよい>>続きを読む
パターン化されたストーリーとわかっていたけど見ちゃった。ファンのための映画だと思われても仕方ない。ラストシーンは、よかったです。終わりなんだなと思った。
トリックは、SPECみたいなグロさが少なかっ>>続きを読む
東北弁風なセリフ、閉鎖的なコミュニティ、民族衣装っぽい服装。
相変わらず小ネタオンパレード。
もう時代的に受け入れられないネタが多いかもしれない。
あと、この映画はアフレコ多いのは初めて気がついた。
有吉さん出てて、おお!ってなった。
あからさまに「これは演出だな」というシーンがあるからこそ、自分があくまで映画を見ているということに気づかされる。
本当にあった出来事を題材にする難しさを感じた。
映画は自分が想像したことのない人物の生活を教えてくれるけど、今回もそうだったかな。最後、きっちりおとして、まとめてきたのは流石だなと思った。
ペドゥナは本当にきれい。彼女はドラマでもかなりファッショ>>続きを読む
まあ細かいことは気にしないで、チチャンウクさんのフィジカルをはじめとしたアクションを楽しめばよいと思う。
なじみのある俳優さんたちが出ていたので、最後まで見れました。
「パパやってるコンユを見たければ」と教わったので。
蓋を開けてみれば、キャストが豪華なことにびっくり。
パラサイトの長男さん、チョンユミさん(「トガニ」でコンユさんと共演)、マドンソクさん、シグナル>>続きを読む