まず自分がいまだにコンプレックスの塊なので、けっこう苦しかった
受け止めてくれる人が居るのになんで〜って思っちゃうけど仕方ないね
自分のことを振り返ると、
その時はその時でまあ自分なりに一生懸命生きて>>続きを読む
いくつになっても息子は息子のまま、という母親の思いがわかるシーンを何度も目にする。
途中で期待してしまうけど、案の定どんどん転落していった。こういう後味はくせになる。
サントラもよき〜
韓国の作品久しぶり〜
安定の「どうした?」と突っ込みたくなる邦題。
ソンドンイルさん出てたので見てみた。
「君を憶えてる」のサイコパス子役ちゃんも出ててかわいかった^_^
登場人物たちの関係をスッ>>続きを読む
同性の兄弟姉妹がいる人は、ぐさぐさ刺さるものがあるのだろうか?聞いてみたいな。
全体的に楽に見れたけど、「同じ血が通ってるのよ」というセリフにちょっとぞくりとした。
エンドロールの映像協力に、マセキ>>続きを読む
二宮さんの演技、初めて見た。ドラマも何も見たことなかった…。
共感やゾクゾクした感じ、緊迫感は無かった。
話の結論もうーん?原作読んだらいいのかな。
酒向芳さんのことを知れたのはよかった。
青春ドキュメンタリー。
どんどん顔がおとなびていく…
悩んだときは周りの大人が
「最後は自分で決めなさい」って言っていてよかった。
まったく救われない。話の進み方はテンポがよくて、苦しいのに見てしまう。実話をもとにしているので、好きと言えない。
ちょっと長かった印象。
マニラでの戦闘シーンは、おおってなりました。
カン・ハヌルくんを鑑賞するのに尽きました。
男の友情!若い!青春!キラキラ〜終わり。
子どもがあまりにも平気な顔をして口にするので、
その言葉の意味がもっと残酷に感じられる。
ジョジョが半年かけて、自分で気がついたのが本当に偉かった。
まわりの大人たちが報われた。
大好きな題材なので飛びついたけれど
うーん…
コートニーレイキンちゃんはとてもかわいい。
エンディングのハッシュタグtheendでちょっと笑った
全然下調べしなかったので、黒い冗談に笑ったり、それなりに緊張した。
半地下も豪邸も、いずれもセットや美術が最高です。カメラワークも。
緻密すぎる伏線に自分が気づいていないだけか?
これからインタビュ>>続きを読む
あんまり入り込めなかった…なんでだろう。
音楽はとてもよかったし、俳優陣も絵も美しかったのに。
幼少期トラウマのようなシーンが苦手なのかもしれない…?
名言•名シーンだらけの作品で大号泣
なのに重すぎず、晴れやかな気持ちになれるとてもよい青春映画
「LGBTについて理解が深まった!」という感想を持つような映画ではない。
音楽は大好きなRob Sim>>続きを読む
Miss Stevensと同性で年齢も近いから
共感するシーンもしばしば。
自分も含めて同じ人間、案外似てるんだなーと思わせてくれた笑
ティミーの話し方やっぱり好き〜
かすれた声のWhy?は反則だね>>続きを読む
実際存在する家族や環境を、きらびやかな世界にいる(と思われる)子役や俳優が演じているということが、皮肉的というかなんというか。
周りが就活してる時期、みんなこんなに大変だったんだぁ。すごいなあ。
でもこういうこと経験しないで、就活せずに今の職に就いたこと、ちょっと負い目に感じたりもする。
映画の中身はうーん。
小説向きなので>>続きを読む
お兄ちゃん好き〜曲すき〜みんなかわいい〜
超青春。
グレイテストショーマンと同じ枠にカテゴライズされました。
サントラ最高でしたね。
「ここでこの曲…?そんなのずるい泣く…」と思いながら笑、アマゾンプライムで見ました。
お気に入りは、ジャスパーとの砂浜でのシーン。
I thought you might b>>続きを読む
綺麗な映画だったけど、珍しく感情移入はできずに真顔鑑賞。
突拍子も無いファンタジー設定は、韓国ドラマだと受け入れられるのになー。
登場人物の心が変わるきっかけのシーンが弱かった(少なかった)からかな>>続きを読む
あらすじも読まずに直感的に選んだ。
前半は「おやまあ…あららら…まあー」というシーンが多かったけれど笑、結末は想像していたものと全然違って悲しかった。
でも全部きれいだった。
話が進むテンポはゆっ>>続きを読む
2時間ちょいの本編を、10時間超のフライトで寝落ちしながらようやく1回見た…。
次回作ありきの伏線仕込み攻撃で、うーんて感じ。
ペラくていいので、もっと気楽な感じで見たかった笑
エズラとエディが好>>続きを読む
やっぱりマハーシャラ•アリはかっこいい。
それはトニーの素直さ?まっすぐさ?に引っ張られて、人間味がだんだん見えるようになっていった。
怒りがこもってる公演のシーンが最高。
2人の物語としては、あの>>続きを読む
好きなジャンルなはずなのに、まだ見ていなかった。身構えていたけれど、思ったより軽かった。
リリーはどんどん本当の自分に近づいていく様子、わたしはそれに対して大賛成。
でも、ゲルダの気持ちを考えるとやっ>>続きを読む
親戚のおじさんが「2回も見に行っちゃったよ」と話していたので、自分もようやく。(しかも、友達と!映画を友達と見に行ったの、何年ぶりだろうか)
映画でのクイーンは階段を駆け上がるようなサクセスストーリ>>続きを読む
本作品→CMBYNと二本立てで見た。
この2-3年映画や写真なんかを見てよく思うこと
自分は他人とこんな風な関係を築けるのかな?
(恋愛以外にも親子とか友達とか…いろいろ。正直、性別は関係ないと思>>続きを読む
ずっとPC画面なら迫力もそんなにないのかなあ〜と思って、油断していました。
メディアやSNSを通して物語が進むので、退屈しなかった。
サントラにも助けられたかと。
捜査のトップと父親があそこまで近>>続きを読む
印象的なのは子役ちゃんの大人びたセリフと泣き叫ぶ声。
それから、記者クラブのあの感じ。映画の中では盛ってるところもあるけど、あの雰囲気は平成30年でも残ってるよねー
じっと見てたらエンディングが流>>続きを読む
記者クラブのことを知らない人は、つまらないのかも。何回同じ反応するの?って思うのかも。
記者が実名で報道することの意味。報道しちゃったらどういう風に社会が動くのか?
仕事とリンクするところがあってそっ>>続きを読む
印象的なセリフやシーンをひたすら自分の思い出に当てはめる。
年代や文化が違うので、ところどころ非日常感というか、カルチャーショックも味わいつつ…。
カセットテープのやり取りが、くすぐったかった。あと>>続きを読む