春巻ヘブンさんの映画レビュー・感想・評価

春巻ヘブン

春巻ヘブン

アラブの盗賊(1954年製作の映画)

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ふつうによくわからないシーンが長いけど私がバカなだけか

いますぐ抱きしめたい 4Kレストア版(1988年製作の映画)

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やばい途中で考え事をはじめたらストーリーが何もわからなくなった

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ここの見せ方に気を遣うならここも気を遣えばいいのに、と思うシーンが多々
だけど全てに気を遣うとたぶん変な映画になってしまうから、そもそも要素過多なんだと思う
そんなにいっぱいいっぱいにしなくてももっと
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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寧子のバイト先の人たちがホラー 私は気づかないうちにこれの一員になるのが本当に本当に本当に本当に怖い
めちゃくちゃ良い映画 邦画をちゃんと見ていこうと思った

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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映画の力を信じすぎていてすごい
ここ数年で見た中で1番難しかった

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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こういう人間にスポット当ててくれるのマジでありがたい!この人の人間愛は本当にすごい!もう終わりって思った時に見返す!

ノクターン(1980年製作の映画)

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「基本的に人生におけるすべてが怖い。映画作りだけは違うけれど」とも語っている。
↑トリアーのWikipediaのここめっちゃかっこいい

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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劇場で全校集会みたいな咳の連鎖が定期的に起きていてあまり集中できず...

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

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挿入歌なに?
「みらいデパートでバーゲン」というチープな夢みたいなことば

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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鍋に火をかけて客の対応をして、帰ってきたら鍋が沸騰してるみたいな効率の良さをめちゃくちゃ美しいと思ってるから、結末まで見て自分もこうなっちゃうのが怖くなった あと、台所にあるもの全ての配置がおばあちゃ>>続きを読む

EO イーオー(2022年製作の映画)

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私たちが私たちみたいな人たちを見るために、ロバが媒介する。EOの視点とEOを映すカメラの視点があるのが良かった、映画を見ている私もまた、EOに見られてるのだ。。。👁

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ムロツヨシのヘアチェンジしか楽しいとこない

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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途中で挟まるおじいちゃんとおばあちゃんのシーンなんだ!可愛いけど

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前にみたときは悲しいつらいとしか思えなかったけど、今回初めて、もしかしたらハッピーエンドとも言えるのかもしれないと思った
でもやっぱり板が落ちてそのままエンドロール、のところは何度見ても本当に見てられ
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クローズ・アップ(1990年製作の映画)

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小さい頃読んだ青い鳥文庫に、死のうとしてた中学生の女の子が憧れの作家に会って、みたいな話があって、細かい筋は忘れちゃったんだけど
最後監督が一緒に花選んでくれるシーンでそれのことを思い出してなんか急に
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