大人の無責任さが気になるけどひとつひとつの場面や流れる景色が綺麗なので良かったな〜
アンナ・カリーナ主演の映画初めて観たけど冒頭のウィンクでやられてしまいました
ノーカットアクションシーンがボルテージ最高潮で最高だった!
ロケットが自分を名乗った瞬間も最高だった!
NYの話が優しくて好き
ロベルト・ベニーニのマシンガントークには毎度圧倒されてしまう
レコード屋さんの視聴室での2人の距離感がもどかしくてかわいい
真剣なシーンなのにゴズがハリソンフォード追って壁突き破ってくるので笑ってしまいました
チューイかわいい
ランドとハンソロの関係好き
ソロって名付けたのその人でいいのか
クライマックスから音楽とダンスのみで全くセリフ無しのまま終わるのはびっくりした
舞台で見たら迫力ありそう
友達と自転車漕いでるシーンとかプロムのシーンは良きでしたティーンの青春泣ける
しかし後半の家族のシーンはなかなか苦しい
音符合戦 笑った
ワンダの幸せを祈るのみ
音楽と映像の関係がすごく良かったです
レプリカントと戦う中でハリソンフォードが血を流しながらマジで痛がってるおかげでこの世界観に没入できる
主題歌の“MY STRWAY”が最高!
最後の一節の歌詞が”SHINING LINE”の歌詞と繋がってるところが特に好き