peasukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

peasuke

peasuke

映画(124)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

2.3

映画タイトルと受賞履歴から、ド派手なエンターテインメント映画なのかと勝手に思い込んでしまった。題材に馴染みがなく、よくわからないまま終わってしまった。観てそんなに日にちが経たないが、どんな内容だったか>>続きを読む

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.5

ストーリーどうこうより、この四人が集まればそれだけで面白い!

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

色彩、音楽が素晴らしく、何度見ても飽きない。さすが中谷美紀。女優です。

モテキ(2011年製作の映画)

3.0

ポスターの四人の女性が主人公を取り合うコミカルな作品なのかなと思っていたが、実際は違って、長澤まさみとの恋愛とその他3人って感じでした。後半は意外とシリアス路線?麻生久美子が素敵でした。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.0

個性的でクレイジーな登場人物ばかり。何か最後に大きなオチがあるのか期待してたけど、さほどの盛り上がりもなく終わっていった。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく。白雪姫と女王の激しいバトルを期待してただけに残念。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

全体的に物語は暗いが、かすかな希望が見え隠れする。
囚人達の話だが、丁寧に作りこまれてて上品な映画。
名作と呼ぶにふさわしい。

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.5

ドキドキハラハラおもしろかったけど、ラストシーンにもう一捻り欲しかった。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

おもしろかったけど、ちょっと惜しい。邦題と内容が合ってない?

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.8

たくさんの物語が、話が進むにつれて絡み合うという映画は最近多いが、これは別格。
キャストもストーリーも最高。
クリスマス前に観たい。

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

2.6

パラノーマルアクティビティ1、2のカットシーンと言われても納得できるくらい、前作と代わり映えしなかった。
ストーリーはシンプルで見易いけれど、説明不足のまま終わってしまった感じ。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.1

前半は、映像も音楽も華麗でワクワクするが、話が進むにつれて物語は暗くなっていく。それと同じように、完璧だと思っていたギャツビーがだんだんと崩れていくのがハラハラする。原作が長いので、映画にするには時間>>続きを読む

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.5

鉄の女と呼ばれたマーガレットサッチャーの悩み、苦しみを描いた作品。年老いたサッチャーが亡くなった夫と会話しながら、昔の思い出を振り返り、物語は進んでいく。全体的に悲しい映画。思い描いてたサッチャー像と>>続きを読む

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.2

ソフィが可愛い、そしてクレアが美しい、街並みも音楽も素敵でオシャレ。チャーリーは最初は嫌な奴だが最後にはすごくいい奴になるという王道のキャラ。
ロミオとジュリエットの物語が背景にあるのが良かった。
>>続きを読む

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.8

テンポがよかったので、サクサク観れた。グロさ、痛さは満点。ただ、怖さは足りなかった。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.2

設定はおもしろいが、ストーリーは大したことない。なんだか世界観が小さくまとまってしまった印象。ただ、キャラクターデザインが秀逸。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

何度観てもおもしろい。
ニュルニュル、ドロドロしたものの描写がすごい。見ているだけで、気持ち悪く、怖くなる。

フォーガットン(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前半はとてもおもしろかったが、後半SFの要素が出てき始めてから途端につまらなくなった。
なんでもありな感じ。
宇宙人が実験をしていた目的や、拉致された人達がどのように帰ってきたのか等、説明不足な点が多
>>続きを読む

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

2.5

個性的なキャラクターや、所々に散りばめられた笑いは良かったけど、全体的にテンポが悪く、観ていてだらけてしまう印象。学園生活か、恋愛、どちかか一方に重点を置いた方が良かったのでは?

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

復讐を果たしたいなら、わざわざおびき寄せるメッセージを残すような事はせずに、初めから親の敵を取れば良いのにと思ったり、最後は本人の手で復讐して欲しかったと思ったり、つっこみどろこはいくつかあったけど、>>続きを読む

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.8

上司達が逆に気持ちいいと感じてしまう程の嫌な奴。そしてメインキャラクターの3人も超おバカ。まともな性格の人が出てこないってくらい個性的な人ばかりで面白かった。ただ、笑いの質はやはり日本人とは若干ズレて>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

主人公自ら作り上げていく感じが、普通のヒーローものと違い面白かった。戦闘シーンも豪快でスカッとする。続編も観たくなった。

96時間(2008年製作の映画)

4.4

娘を救うためならなんでもやっちゃうお父さん。
普通、映画の主人公は情けで平和的に問題を解決しようとするが、お父さんは容赦無し。その姿が観ていてすごく爽快。
ただ、96時間という邦題だが、あまり時間に追
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.8

映像、ストーリー、曲、キャラクター、声の配役、全て最高。
人々の優しさに何度も目頭が熱くなった。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

宮崎駿が、「自分の作った作品で初めて泣いた」と騒がれていたのでハードルが高くなってしまったのかもしれないが、自分は全く泣けなかった。
ストーリーもシンプルで、悪く言えばありきたり。
しかし映像美はやは
>>続きを読む

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.0

セレブ達のキャラがぶっ飛んでて素敵。
てっきり、タイトルにある「クマ」が中心になって話が進んでいくのかと思っていた。
全体的にオシャレで可愛らしい印象の映画で、笑えるシーンもあったが、観終えた後にもう
>>続きを読む

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.8

不思議な設定だけど、主人公を取り巻く人々の優しさが胸にしみ、いつのまにか主人公の事を自分の家族のように心配しながらハラハラして観ている自分に気付いた。ただ、主人公の背景や、どうしてこのような人物になっ>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.5

安定したおもしろさ。ボンドガールがもう少し目立って欲しかった。

Fame フェーム(2009年製作の映画)

3.0

夢追う者、夢敗れる者の物語。
登場人物の背景が描き切れていない様に感じた為、あまり感情移入出来なかった。
もっと主人公らしい人物が一人出て来ていれば、芯のある映画になったのかもしれない。
ただ、歌唱シ
>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

今まで乗り気で無かった事に対してチャレンジしてみようかなと思える。疲れた時に観ると明日への活力が湧いてきます。