ペコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミックステープ　伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

今は聴きたい曲はサブスクやYouTubeでだいたい聴けちゃうけど、それがないアナログの時代の良い面を全面に描いてるような感じでした！CD/MD世代なのでよくわかる。笑
サブスクむちゃ便利だけど、一曲に>>続きを読む

ザ・ビートルズ：Get Back(2021年製作の映画)

音楽のドキュメンタリーでここまで生々しいの久しぶりに見ました！特にバンドやってる、やったことある人にはあるあるすぎるシーンむちゃくちゃあるんじゃないでしょうか。The Beatlesに例えるのはおこが>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

レッドガーディアンがエンドゲームのソー的なポジションで良かったです！！
僕もピンチの時に咄嗟に出せるよう、ヒーロー着地ポーズ練習したくなりました！！

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

赤はやばい！！のくだりが最後に繋がるフリだった感じが良かったです！短尺で見やすい！そしてLittle Simz本人出てくるとは😂

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

10代の時に見たかった映画！若かりし頃のロバートダウニー. Jrにテンション上がりました！！

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

不思議な表現だけど、今から見るとどこか懐かしい近未来が詰め込まれた世界観。音楽とシーンのハマり方がとても良いです！
あとすごくFF7を思い出しました。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

パンクを描いた映画というか、映画自体がだいぶパンク！色々ぶっ壊れてた！でもちょいちょい笑える感じでよかったです！

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

デップーがキャップの盾使った！！
設定オチじゃなくてちゃんと面白かったです！

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

嫌いじゃないノリでした！笑

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

学生の時にこれ見て麻生久美子さんがとても素敵に見えたなぁ。ご機嫌な曲って表現は個人的にお気に入りです。
主題のロックの主張対しては半分賛成で半分う〜ん、という感じでした。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

なつかしかったです！

デッドプール２(2018年製作の映画)

DCユニバースいじり面白かった！

デッドプール(2016年製作の映画)

俗物利己的に動くヒーロー！

シザーハンズ(1990年製作の映画)

「Hold me 」「I can’t」の掛け合いは屈指の名台詞

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

This is Halloweenかっこいい！耳に残る曲！

告白(2010年製作の映画)

RadioheadのLast Flowerや他にもThe XXが使われてるということで、BGM目当てで鑑賞。しかしストーリーもけっこう面白かったです！いかにもなキャラや描写も多かったですが、淡々と語り>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

感情の機微が言葉よりも繊細な表情や仕草ですごく伝わる！愛の在り方がとても美しい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

アダムいい感じでした！
マルーンってほんと良い曲多いですね！

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

ストレンジの魔術かっこよすぎ！戦闘シーンむっちゃクール！！

インターステラー(2014年製作の映画)

エモいSF！小難しい話の中心にエモさがあって新鮮な感覚。設定も壮大なのでしっかり映画を見た感もあって良いです！
メッセージビデオで思わず感情を吐露するシーン、グッときました！

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

人の愛の大きさ、深さ、力強さを感じる名作。
「わたしは年寄りだ、お前とは話さない、お前の噂を聞きたい。」

とても愛に溢れた台詞！

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

なんかすごい村上春樹感！主人公のキャラですかね？
トンネルや雪の中倒れるシーンはストレートにエモくていいですね！Sonic YouthやDavid Bowieの選曲素晴らしかったです！

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ちゃんと見るというよりは軽く流しながら見るぐらいでそこそこ楽しめる感じでした！

グリーンブック(2018年製作の映画)

最強のふたりもそうでしたがこの手のやつ、どうしても再現V見てる気分にしかなれないんですよね。良い話だなぁとは思うんですけどね。

クルエラ(2021年製作の映画)

ストーリーもさることながら、迫力ある映像が圧巻！あと何より挿入歌がストーリーやキャラのイメージ、その時々の心情にぶっささりすぎてて最高！特にI Wanna Be Your Dogかかるシーンがとてもク>>続きを読む

オアシス：ネブワース1996(2021年製作の映画)

映画として良いかというより、Knebworthのライブ映像作品にしたら良いに決まってる！
ProdigyやThe Charlatansの盛り上がりも描いてくれたおかげで現場の高揚感を一緒に感じれてとて>>続きを読む

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

IMAXで鑑賞してよかった！いかにもな中国感！龍！！これは最高だった！！
母ちゃん助けようとした気持ち、、父ちゃん、わかるぜ、、
僕も場をフリーズさせたい時はホテルカルフォルニア歌おうと思いました！A>>続きを読む

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

相手を信じる心の大切さ、という普遍的なテーマを題材にながらも、偽善的ではなく思慮深く主張がストンと落ちてくるキャラの描き方が素晴らしいと思いました。
ディズニー映画は作品を見る前に全く他人だったキャラ>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

一切希望ない感じがむしろ好きです。
現実と空想世界の対比というか、そのストーリーが演出かのように音楽に触れるシーンがとても幸せそうに見える。
むっちゃ暗いし体力使うけど、たまに見たくなる。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

終わりがある、制限があるからこそ、そこには無限の可能性を見出す余地がある。この発想はとても共感する。
この映画には色々な人が語り手となり色々な物語を語る。冒頭からラストシーンまで括るように、語る相手が>>続きを読む

映画：フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

ぼろぼろ泣いてしまった。僕が物心つく頃にはこの世に佐藤伸治さんはもういなくなってしまっていた。だからただみんながFishmansや佐藤伸治さんについて話をしている姿を見るだけで嬉しかった。
佐藤伸治さ>>続きを読む

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

公開してちょっとしたぐらいの時、自分がまさに中学生の時、今見るべき映画！ぐらいの評判を聞いて見た時は正直あんまりピンと来なかったですが、大人になってから見返して見るとあの年頃の閉塞感や衝動を日常と非日>>続きを読む

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

映像がとても綺麗！ストーリーも決してつまらなくはなかったけど、期待値が高すぎました、、すみません！！

ベイマックス(2014年製作の映画)

無機物と人間との友情物語はだいたいフォーマット化されててあるあるな展開やセリフがありがちだけど、この作品はその辺の使い古された感を全く感じさせず一線を超えて面白かったです！設定以外の作り込みがしっかり>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

90’sのファッションや音楽がとにかくカッコいい！Tribeはじめ、90’s hiphop聞き返したくなる。特にNirvanaをUnpluggedから選曲してるのはツボです。

レイとファックシットの>>続きを読む

スライ・ストーン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

商業的な基準から見た成功と挫折の流れが主軸なこともありファミリーストーン中心の構成だったので、個人的にはもう少しThere’s Riot Goin’ on、Fresh、Small Talkあたりの当時>>続きを読む