ペコさんの映画レビュー・感想・評価

ペコ

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ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

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子の付き添いで観たのだがおもしろかった。
DBは親子二世代で純粋に楽しめる希少なコンテンツ

最強のふたり(2011年製作の映画)

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113分の作品だがこれがたとえば9〜10時間であっても飽きることなく観れそう

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

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いまさらルーシーシューがなぜ売れたか気づかされた

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.0

コレは何度目かの視聴で他にいくつかの戦争映画を観ているがいまだに自分が納得する正解が得られない。だからたぶんまた観る。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

ケーブルテレビつけたらたまたまやってたので観た。
死生観はひとそれぞれなんだなとか思う。

ザ・ロード(2009年製作の映画)

4.5

俺の人生の一冊と言ってもよい原作の世界観を損ねることなく映像化してあって、それだけでも観てよかった。
まぁ原作も映画も絶望しかないんだけれども。

この愛のために撃て(2010年製作の映画)

4.5

フレンチノワール王道のストーリーと抜群の疾走感。
俳優陣も魅力的で最高に楽しめた。

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

3.5

ひとや組織の威信だとか権威への拘りや競争などというものの卑小さを際立たせる厳かで雄大な立山連峰の映像が素晴らしい。
ただ原作を読んでディテールを捉えてからの方がより物語に入れるかも。
挿入歌も、ここで
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