カトウタケトさんの映画レビュー・感想・評価

カトウタケト

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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

5.0

浮遊感でドップリでした。男より女性の方がドップリでしょう。刹那の心がカーテンを揺らしていました。
観た人がどう感じたのか話したい映画

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

5.0

大好きです。性分です、はい。
イタリアとフランスのユーモアの差は自分としては凄く大きいです。ユーモアの話です。

エデンの東(1954年製作の映画)

5.0

かっこいいってこういう事なのか、と脳みそにメモしました。
この俳優が出てる他の映画も観たい!それだけで僕にとっては価値がありました。
また事実を知り、出ている映画はこれだけなのか、と残念を抱きました。
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ひなぎく(1966年製作の映画)

5.0

崩壊から始まる事は、ある。失う事も、ある。
失って何が悪い、壊れて何が悪い、で進む事があるです。あるでっす。

煉獄エロイカ(1970年製作の映画)

5.0

長い髪に惹かれ、視覚に惹かれた。
視覚がレベルアップしたきゃも、とウキウキした思い出があります。

ザ・コケッツ(2002年製作の映画)

5.0

観たい、新しいが此処には沢山ある。と僕も感じたかった。
と驚いた。ムーヴメントで終わらせたら駄目よよよよよよ

竜二(1983年製作の映画)

5.0

真似したくなるか。
どんな映画を観るにしろテーマにしてます。
竜二の真似、しちゃいました。しちゃいましたです。そして金子正次さんの他の映画も早く観よう!そう思いました。

エイミー(1997年製作の映画)

5.0

この映画を観てから8年?ほど経っていますが、一体何度サントラを聴いたでしょう。
映画は、60点ぐらいですがあの曲でブリブリです。たまらない曲です。

アイリス(2001年製作の映画)

5.0

基本的に、泣かせよう泣かせよう映画なんて、ふぁ?です。ふぁ?じゃないぞ、と感じる頃には泣いてたりします。
この映画は観た時期もあるのかもしれないが、記憶しています。あのシーンも、あのシーンも。

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

5.0

コーエン兄弟の作品は何作か観たが、僕はバートンフィンクが好きです。赤ちゃん泥棒も捨てがたい所ですが。
呼吸の音が聞こえてくれば、後はもうグリグリのブルンブルンです。

バンディッツ(1997年製作の映画)

5.0

こういうバンドがテーマ?の映画、無条件にある程度楽しめたりするのは、音楽が好きだから?わからない。映画観るゾ、というモードとは違う。
楽しめました。

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

5.0

楽しい映画でした。喜怒哀楽が爆発する訳でもなく、波立つ事もないですが、楽しく、はい。すきです。

エレファント(2003年製作の映画)

5.0

好きな映画。絞った事柄なのに、沢山の脳みそが攻めてきた。

アンチェイン(2001年製作の映画)

5.0

ボクシングはとても面白い。ただのボクシングファンで色々試合を見ているが、ドキュメンタリーとなればどうなのだろう、と。
結果として、この映画を観た自分の感情が分かり難く、いまいち文字に出来ない。あれから
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夫婦善哉(1955年製作の映画)

5.0

自分の性格と照らし合わせ観るからか、もどかしく、歯痒い。けれど、心の隙間にぴたっとハマったのでした。
ふと自分のおじいちゃんやおばあちゃんの昔を想像し、何故だか涙が出そうになる時間も味わった。

ストレート・アウト・オブ・ブルックリン(1991年製作の映画)

5.0

19歳の青年が全てやっている映画ってだけで、なぬ?
映画自体も面白く、世界は面白い物がいっぱいあるのだなあと思い知らされました。実家にビデオがあった筈、今度持って帰ろう。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

5.0

触りたくなるCG映像。設定が好きです。面白いアニメは緊張感があるからなのかなー、と。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

5.0

東京ゴッドファーザーズ楽しみました。一応4本とも観ましたが、千年女優も他もぐいっとしてるけど、ドバーッとしてる東京〜が性に合ってました。

王と鳥(1980年製作の映画)

5.0

髭は綺麗に剃ろう、と自分に言い聞かせた程キャラクターが脳まで届いてきました。

キリクと魔女(1998年製作の映画)

5.0

観始めて数分後にはキリクがすぐ目の前にいました。好きな映画です。2は2で絵本の様で好きです。

サスペリア(1977年製作の映画)

5.0

やられました。映画撮る予定もないのに、先越された!と何故か。焦燥感に駆られた。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

何てことないっちゃ何てことないけど、ぐっときたです。イーストウッド、まだまだ今後もきっと楽しませてくれます。

友よ、静かに瞑れ(1985年製作の映画)

5.0

この映画で藤竜也かっちょええーってなりました。夜11時頃に観る映画。

殺しの烙印(1967年製作の映画)

5.0

あらゆるものを吐き出すような主人公。真似したくなるのです。

都会のアリス(1973年製作の映画)

5.0

この映画の色って何だろうと考えてみたけど、結局分からなかった。もどかしい映画、恥ずかしい映画、好きです。

(1963年製作の映画)

5.0

純粋に面白かった。拍手したくなりましたですよ。

鬼が来た!(2000年製作の映画)

5.0

個人的にはホラー映画よりよっぽど怖かった。でもまあ怖い映画ではなく、よい映画でした。

牛の鈴音(2008年製作の映画)

5.0

おじいちゃんっ子だったからか、心臓辺りが痒くて痒くて。脳の引き出しに入れておきました。

息もできない(2008年製作の映画)

5.0

惜しいって言うとアレだけど、個人的にアレです。スタートダッシュが過ぎました。けど好きですですです。

母なる証明(2009年製作の映画)

5.0

殺人の追憶面白かったけど、これがさらに面白くてポンジュノを脳にインプットさせました。

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

5.0

理由がある、映画は好きです。死ぬまでに何回か観る予定です。予定。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

5.0

こういう馬鹿馬鹿しいのは大好きです。もっと派手にやれーと応援します。

ヒート(1995年製作の映画)

5.0

長い映画は嫌い。疲れる。でもヒートは疲れなかったし、最後までワクワクしました。

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