ぺいさんの映画レビュー・感想・評価

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

恋は光(2022年製作の映画)

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

ナポレオン(2023年製作の映画)

ナポレオンと言えば
吾輩の辞書に、不可能の文字はない
で有名
















が、
あまりそんなに
天才　という感じではなく
奥さん命の人でした。

有名なワーテルローの戦いでも
光る>>続きを読む

THE WITCH／魔女　—増殖—(2022年製作の映画)

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

前半は普通な感じでしたが
やっぱり後半
そして終盤
が大変なことに


ティッシュの山が築かれました

永野芽郁さんが良いです



原作も読んでいたのですが
いい感じに色々忘れていたので
ある意味、>>続きを読む

首(2023年製作の映画)

もう一度観たいか　というと、今のところそんなことはない

パロディとかオマージュとかそういうものがたくさんあって、そういうのを楽しむ作品だとしたら自分の力不足なのかもしれないのだけど

鑑賞時点の評価>>続きを読む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

確かに

三木監督作品とは相性が良いように思います。

ただ
今回の作品で目立ったのは
メインキャストの心の声を語らせすぎなんじゃないか、っていうところ。

説明いるのかな。

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SEOBOK／ソボク(2021年製作の映画)

何も心に残らない感じでした。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

ソレっぽい話ではあるのだけど


無駄に人が死ぬし


北川景子さんも
無駄遣いなんじゃね

TENET テネット(2020年製作の映画)

やっぱり

ノーランは難しい



の中でもまた一段と。


2時間半が
あまり長さを感じさせない感じで引き込まれました。


あの格闘シーンとか
どうやって撮ったんだろう

凄い


もう一度ちゃん>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

一作目が良かったので
多分面白かったのだと思うのですが
スジを忘れてしまってます

うーん

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

この日観た映画で紹介されていた作品です。

ポスターのイメージで損してる気がする。



何回も生きる

って事で優しくなっていくと言うのが良い感じでした

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

これも伯山さんがラジオで紹介していた作品です

良い映画です

もう一回観たい
ってなります

じっくりと



最後でうるっときたり



ほんと
完璧だと思います。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

ここ最近の傾向は似ていて

男女が力を合わせて災いを封じるというか
運命を変えるというか
そういう話が多いです。

なので
またか感が、あります。


絵は綺麗だし
昔と変わらず好きなのですが

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

良い作品でした。


他人同士が寄り添って
家族のように生きているところが
まず、グッときました。


そしてその
絆が故にああいった事件を引き起こしてしまうという。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ガンガン銃を撃ちまくったり
トラップを仕掛けたり
といったところを楽しむ映画だとは思うのだけど



そもそもなんで冒頭
唐突に大暴れしてしまったのかという

足を洗って平穏な暮らしをしていたと思いき>>続きを読む

ノンストップ(2019年製作の映画)

良い感じのドタバタ映画でした。

途中でスジを見失ってしまった感もありましたが
ソレもまた良し。
あまりスジとか関係ないかも。

ドタバタドタバタ。
観てて楽しいです。

重たい映画の合間には良いと思>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

自分の親や
自分のツレや
自分の兄弟


そして自分自身


誰もがこうなる可能性がある


自分がわからなくなる
って怖い



そういうところがきちんと描かれていて
非常に考えさせられる作品でした

ドミノ(2023年製作の映画)

確かになんか期待しすぎていたかも。

何でもかんでもソレで済ませてる感じがして。

もう少し違うモノかと思ってました。








↓ネタバレ的なもの














「ゴーンガール」>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

凄く良かった、という感じではない。

もちろん、悪くもないのだけど。

「戦後、日本。無から、負へ。」っていう煽り文句も観る前は、興味を引いたけど
観終わった感想としては、そんなに響かない言葉に感じた>>続きを読む

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

親の再婚と言ってもその形は色々

クドカンさんがいい感じ。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

そりゃ求めるよ。

って、気持ちもわかるし。

手のひら返す気持ちも分かる。

生きるって、難しい。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

奇想天外な感じで

いわゆるジェットコースター的な感じで

あっという間の
160分でした。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

裏切りって、面白い。
現実だと困るけど。

スッキリ。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

ダラダラした感じだが
ついつい観続けてしまう。

片付けてくれるとはいえ、安易に殺しすぎな気もするけど
エンタメ的にはあり。

あらすじの
「成長したり、成長しなかったりする物語である」というフレーズ>>続きを読む

ANNA／アナ(2019年製作の映画)

リュック・ベッソン監督と知らずに鑑賞。

レオンと同じく
途中にユーモアなども交えつつ
結末は違うテイストに。

冒頭の試験のシーンが一番アクションがすごかったかも。
ちょっと
キングスマンみたいでし>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

色彩豊か

消化不良

青い山脈(1963年製作の映画)

Amazon primeで鑑賞。

吉永小百合さんが、意外とぽっちゃりした感じで、今のイメージと違っていた。

脚本がしっかりしてて
伏線の回収も効いてて結構面白かったです。

最後の会議のシーンは>>続きを読む

僕たちは変わらない朝を迎える(2021年製作の映画)

今一緒にいる人と


別の道を歩むようになったとしたら


やっぱりそんな素直に


綺麗に


おめでとうって



言えない




って思う





理想と


現実の中の希望



の違い>>続きを読む

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

希望を感じた


絶望はよく分からなかったけど

















なんか途中途中、じわじわ来るものもあって







日向坂高校放送部　や


余計なことまでやりましょう　や>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

もうすぐインディジョーンズ

というのに引きづられ


なんとなく

こちらをAmazon primeで鑑賞。


ゲームはやってません。


















中だれせずに
最後まで一>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

映画館で鑑賞。

スラムダンクどころか


そもそもスポーツ全般をあまり目にすることがなかったのですが


すごい高評価に背中を押されて見てきました。




そして、一発で持っていかれました。

こ>>続きを読む