ぺいさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぺい

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

地上波で鑑賞



消化不良

面白い
ていうのはもちろんそうだけど

胃に重たい感じ



















自分の臭いが気になる

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.4

テレビ版は、Amazon primeで鑑賞済み


最終回だけ
おさらいしてから
映画館に


汽車が進む映像とか
確かに綺麗




でも
肝心のストーリーに
なんかハマれない



夢の人、手間か
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

ゴーンガール的なもの

を身構えて見てました。






確かに
刑事さん




むっちゃ機嫌悪そうだったので

なるほどです。





もう一度見るとさらに腹落ちするかも
です。




よく
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泥棒役者(2017年製作の映画)

3.1

前半のシチュエーションは
三谷さんっぽいのですが

やはり、無理があるからか
失速












その後
これまた三谷さんっぽく
みんなで力を合わせてみたいな感じになって
いい感じで終わるの
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.9


陰鬱な空




「セブン」的な食卓




振り返ってみれば
確かに犯人はあの人だと思える






酷いことは色々あるけど

最悪の事態は避けられて良かった



このシリーズ

気になります
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.3

お金か
お金以外の幸せか
















アニーはとても可愛い



アニーがいてくれるなら
多分
金はそんなになくても
十分幸せだと思う

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.9

確かにジャケ写と
タイトルで損してる

ような気がします。






自分を繰り返すだけではたどり着けない答え



人とは違う扉を進んでこそ
開ける道がある



届かない想い



届きますよう
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監視者たち(2013年製作の映画)

4.0

監視班のルール


目の前で何か起きても
任務以外のことには手を出してはいけないとか


役割としては分かるけど
実際に守るのが辛い時も多いのではないか と




小鹿希望からの
子豚命名


本人
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.0

申請すれば銃を持ててしまうという制度

義理の父も
いきなり密猟者に撃ちまくってるし

馴染めない仕組み













そして、前半の激情に駆られた私刑がそのままになってしまう所とか

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殺人狂時代(1967年製作の映画)

3.5

字幕が見辛い




直前に観た映画が面白すぎて

こちらをいまいちと感じてしまいました

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.5

前半と後半のギャップが好き

とても面白い

続編も期待

海底軍艦(1963年製作の映画)

2.8

Amazon primeでつい鑑賞

ハマらない

設定も

特撮も

ムーのダンスシーンとかも 笑





ちょっとがっかり


ゴジラっぽい
音楽は好き

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

なんだかオーレン石井のとこの
キルビルみたい



コメディタッチなのだけど
そんなに笑えるところはないかも。

殺しはダメというお題も
要は
急所を外して撃つということだから
伝説の殺し屋からすれば
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.3

鈍感なせいもあって


概ね


最後まで楽しめました。








予告のイメージとだいぶ違う感が
あるにせよ

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8


いつもちょっと怒ってるような顔してる
かよ

自分の名前が言えない
しの

二人の出会い





自分のこと
棚に上げて
他人のことを笑ってしまうところ

そういうところもある





文化祭で
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.5

家族ものには弱いのでけれど
そこまではハマれなかった。
多部ちゃん、可愛くてよかった。
支えてるつもりで
それが生き甲斐だったり。
大事にしなきゃです。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

人生で何が一番大事かに気づいて

それを手に入れることができたら

本当に幸せ






嘘をつかないこと






主人公の決断が清々しい






78歳の彼

思わずハグしてしまう気持ち
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.5

ちょっとしたボタンのかけ違いで 

と思ってみたり


どこが好きか
って言われても

好きなとこはいっぱいあるんだけど
うまく言えなかったり


始まりのシーンと
終わりのシーン

うまく繋いでる
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劇場(2020年製作の映画)

3.6

下北沢が懐かしい

ここしばらく観に行けていない


素晴らしいと思える舞台
に出会えた時の喜び




それにしても
変な関西弁の女の子
可愛い




ちゃうよ

松岡茉優ちゃんだからだよ

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.3

復讐劇





確かに
どんでん返し的な
煽り文句はやめて欲しかったかも














ただ殺すだけじゃダメだ

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

深キョンが何気に可愛い










絶対的に不利からの
逆転劇




高橋一生が良い役所

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

侍の喩えがとても響いた





あまりに面白くて

続けて

空飛ぶタイヤ

を観てしまうほど



下町ロケット

も観なくては



そもそもの
原作も読みたくなった

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.2

淡々と過ぎゆく日々

起こりそうで起こらない事件



のんびり

方言が心地よい

やっさだるマン(2018年製作の映画)

3.5

なんかすごいアニ声

って思ったら

声優さんでした



ラストダンスシーンと
主題歌

いい感じでした



これもまた、成長の話
なかなか良いです

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.0

ずっと好きなのは
片想いだからだ

嫌いになる程
その人のことを知らないからだ












だから
私のこと
好きにならないでね

私は
あなたのことを
ずっと好きでいたいから

だから
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あいあい傘(2018年製作の映画)

4.7

倉科カナさんに惹かれて鑑賞

そんなに期待してなかったけど

その意に反して
とてもとても良かったです

じわじわときて

最後一気に来ました








荒ぶる主人公に

せいちゃんと一緒にヤキ
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おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.8

脇役なんかで出てても
つい目にとまってしまう

気になります
岸井ゆきのさん

そして
やっぱりこういう役が
はまります


おじいちゃーん!!
の叫びに
ちょっと涙腺が緩む感じもあり


お葬式のバ
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ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

4.0

ラスト
武田玲奈さんの笑顔に全部持っていかれました


成長を描いた作品って
清々しい

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.8

やっぱり、蒼井優さんに惹かれる
かも




つい、観てしまう

独特の雰囲気



フェンスを越えた先にあるものは
希望

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.5

原作既読

とはいえ、内容はかなり忘れていた

「飛ばすから、しっかりつかまってて」からの流れもそうだし

2人のやりとりに
ニヤニヤ

からの展開






新しい彼女の話は、予定調和的に
すぎて
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

4.5

原作でも、涙腺崩壊

だったけど

この作品も同じく

孤高のメス(2010年製作の映画)

4.0

見始めは

いまいち?

って思ったけど

意外と良かった。