舜平さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

サツキとメイ、お父さんで寝床で語ったあとにおっきな木を追って流れるメロディのとこがすきだー

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.8

映像すっげ〜よかった
子安さんはやっぱり安定に好きな声なのと、松坂桃李さんの声もいいなあ、

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.5

115万キロのフィルムよかった
映画館にて尿意がすごくてハラハラした

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

約束のネバーランドここにきてハマるか!と思ったけどハマれなかったヨ

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.8

中学生の頃観た、1つのイヤホン2人で左右ずつ聴くやつ流行ったよね、
数年後
『左と右、流れてる音は違うの😡』

ippo(2022年製作の映画)

3.5

部屋の中、部屋の外、日本の外、どれも会話のテンポと聴こえてくる音が観てるこっちを緊張させてきた、そんな互いの探り合い
不思議な空間だったなあ、みんなどうなっちゃったんだろ

キネマの神様(2021年製作の映画)

4.3

洋次郎さん(人物名忘れ)との掛け合い、よかった〜
あと主題歌のmvも最高なんだこれ

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

死ぬの早いよ❗️、とだけ
みーちゃんのぱっつんかわええ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.9

恋人におすすめされたので観てみた
でっかい草原いいなあ
フォレストは常に1つの環境で最高の出会いをしてる。こんなに多種多様な経験できる人生めちゃくちゃ面白いじゃん、最初はなんにもできない人生の予感しか
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アントマン(2015年製作の映画)

4.2

すき
おもちゃたくさん出てくるところちっちゃい頃の自分の視界みたいで楽しくなった

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

4.4

面白かった〜横中バスジャックのとこごちゃごちゃしてて、
行天何回怪我するん
軽トラほしい

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

誰かとの出会いは偶然じゃなくて、お互いが1つ1つの選択をしてそれが重なり合った、選んで出会ったんだよ
って考え方素敵だな〜、いい

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

幼少期の未熟な自分を思い出しちゃった、あの時に優しさにどっぷり浸かった人間だったら今頃もっといろんな人に好かれていただろうな、とか

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

荒廃した東京の街、
元に戻っただけと。
戦後の東京の姿も全ては人災。はっとさせられた
グランドエスケープ素晴らしかったです、ありがとう洋次郎さん、三浦透子さん

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.5

なんかどこかの下町が舞台かと思ったら
通ってた高校があった街ではないか
しかも母校の制服着た生徒もちらほら
序盤に行天を送迎した場所は登校道のロータリーだし、神奈中じゃなくて横中だとさ
行天が変人過ぎ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

終盤とてもよかった
どんな時代にもいい人、優しい人って居たのかなって想像するの楽しい
何かを悟った人たちが決断する物語っていつだってゾクゾクする

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

4.3

ずっと聴いてたGReeeeN
小学生の時車で必ず流れてたGReeeeN
中学生の思い出とかいまだに聴くと蘇ってきてタイムカプセルみたいな存在

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.2

君がもしも今夜会いたくてなぜだろう寂しくて
不安だったら無理に寝なくていい

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.3

彼女さんのバックグラウンドver.も観たけど
最近の若者はこういうのが好きなんでしょ?感が否めなかった
寄り道した恋愛って感じだったのかな振り切る展開も見たかった

ひらいて(2021年製作の映画)

3.8

変な思春期(自分で取り決めていいのかわからんが)を送ったものだから溜め込む以外のアクションに共感できるものが少しあった

芋生さん普段天真爛漫さ全開なのに役になったらこんな風になれるのか、と思った
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街の上で(2019年製作の映画)

4.4

知ってる街が物語に出てくるのすごい興奮する
しかも、ビビビもプロパガンダも行ったことあるし!!!テンションあがる、
自転車かっさらう直前の修羅場シーン、めっちゃ好き
青とマスターの絶妙な関係もいい

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

4.1

観るのにカロリーかなり消費した、
ほんの一握りでも由紀とチュウさんに幸せが垣間見えるシーンに深く安堵する、
穏やかでありますように

ラストレター(2020年製作の映画)

4.1

福山雅治が演じるちょっと怖気付いた、生真面目な性格の役いつも素敵すぎる。まっすぐすぎるようで、どこか誰よりも自分を達観できているすごくかっこいい大人

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

海岸のシーン、麦が居なくなってしらす丼買ってくるシーン、
その先の不安や葛藤を予兆させるシーンだったのかな
とか考えたりした
そういえば絹は出遅れて就活したって、
絹は登場した瞬間から普通の大学生や社
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