keikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.2

コリンファースが素敵すぎる!
パート2、3とあるがこれが一番好き。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

オードリーヘップバーンの魅力たっぷりで尚且つちょっと切なかった。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.4

これを観てミュージカルが苦手なことを再認識。
風景は良かった。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

原作のほうがいいが、やはり泣けて仕方なかった。
岡田准一が素晴らしかった。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.1

個人的にはこれは結構凄いなと思った。ビックリしたというほうが正しいかもしれない。
俳優さんたちが上手い!

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

飛行機の中で観賞。
結構感動してしまった。
長澤まさみが可愛かった!

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

面白かった。
英語の勉強にもいいかな。
空港が好きなのでそれだけでも楽しめました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

差別問題は根深いけれど、比較的明るいタッチで好き。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

私の中では傑作!
何度観ても面白いしジーンとくる。
リバーフェニックスが亡くなってしまったことが今も悔やまれます。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.5

大好きです。書店が絡んでいるからかな。文章のやりとりで相性はわかりそう。
メグ・ライアンがメチャクチャ可愛らしい。

セッション(2014年製作の映画)

3.7

狂気と狂気のぶつかり合い的な迫力。圧倒される。芸術とはこうやってできてくるものなのか凡人には理解の範疇を越えてるかな。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

感情移入し過ぎると辛いので、のめり込み過ぎないように観賞。
それでも息もつけずに見いってしまう。ホテルで勤めた経験ありだが、我が身が可愛くて逃げ出したくなるだろう。残った従業員を心から尊敬。
料理長が
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ひとよ(2019年製作の映画)

4.3

佐藤健くん目当てでした。俳優人がみんな上手くて誰も下手な人がいないのでどっぷりストーリーに入り込めました。
田中裕子さんの凄さが個人的には伝わらなかったかな。
松岡さんのやさぐれ感がいいですし、鈴木亮
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.9

コリンファースはブリッジジョーンズで大好きに!
これは全く違うキャラでしたが、苦手なことを克服すべく頑張る姿勢に拍手!