かずみんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.4

ケネスブラナーが監督だったのか


ハッピーエンドはやっぱりいいね

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.8

監督の世界観相変わらず好き

確かに若干長い
後半の展開、予想の斜め上でビビる

ブラッドリークーパー様は
クズ野郎でしたがカッコよかった

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.6

じぞ恋で見て、あれ、この人見たことあるけど、誰だっけ?

大豆田とわ子に出てた人だ!

私と同い年やんけ!

ということで、瀧内さん目当てで鑑賞


なんとも言えない、どうしようもない感じ、良かった
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

すごく良かったー

堤真一のくだり、泣けた

後半ちょっと飽きてきてしまったけど
エンドロールで盛り返した

高畑充希ちゃん可愛い

バットマン(1989年製作の映画)

3.7

ジャックニコルソン!

ジョーカーの動きが
なんだか可愛かった

私の生まれた年の作品だった‥!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

ジムキャリーの顔芸が若干くどいけど
前向きになれて、面白かった

ブラッドリークーパーはイケメン

ハリポタパーティ、私も参加したい

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

若レオさまもたまらん

フランク、お父さんが大好きだったんだね
映画で勉強して可愛いね
素敵な人に捕まえてもらえてよかったね

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.6

エミリアクラークの困り眉毛が可愛い

クリスマスとっくに過ぎたけど
素敵なファンタジーでした

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

初めて観たけど
いい感じにチープでよき

テーマソングが頭から離れない

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

3.8

めっちゃ笑った。

ダンスティーヴンスの顔も声も身体も表情も好きすぎて苦しいです。

ヤオヤオ ディンドン!(ディンドン!)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

前半(というか、ほぼ)淡々と進むので
ふーん、って感じで見てたけど
最後の怒涛の展開にたまげました。

皆さんのレビュー見てたら、
これ、ちょっと実話なんですね。
そう思うと、胸が熱くなりました。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

ジェニファーローレンスの、マジかよ!顔に笑った。

今回も狂って嘆くレオ様は可愛かったです。

私なら最期どう過ごすかな。

アメリ(2001年製作の映画)

4.5

10数年ぶりに鑑賞

当時大学生だった私は
イマイチはまらなかったんだけど

改めて見ると、すごくよかった

アメリが企てる小さな作戦が
幸せ生んだり、ちょっと失敗したり

お父さんが旅に出るまでのが
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.0

あー、無理だった
この、内輪ノリのだらっとした感じが寒くて、私にはあわなかった

岩ちゃん渡辺直美のとこは、好きだった
かわいい

アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.2

淡々としてたけど
すごく沁みた

あと、街並みがすごく綺麗

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.5

アクションシーンとラブシーン長い‥

その終わり方、あり?!

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

ひとつの舞台を見ているみたい
かなり集中力を要する

最後のエマストーンの表情が秀逸でした

紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

久しぶりに見た

音楽が、たまらなく好きなんだよなあ
帰るざる日々

みんな、なんだかんだいって
いいひとばっかりで好き

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.2

あれ、ここにきて
1、2と違うぞ?

とおもったら、エンディングで
またやってくれました

ブラッドリークーパーは
相変わらずかっこいい

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.4

クリスマス過ぎてからの視聴

ほっこり系
無難にまとまって終わった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

めっっっっっちゃ、よかった!

長かったから観ると決めるまで時間がかかったけど、観たらあっという間でした

みんなキャラがいい
そして3回くらい泣いた
曲もいい

めちゃ元気になれる映画

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

ハリポタシリーズの中では結構上位かも。

なによりシリウス・ブラック大好きなので、やっとまともに登場してくれたのに…😭

悲劇のヒロイン気取りのハリーにはまったく共感できないのが辛い

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

ヤバかった

途中で
あれ、ここで全部説明してくれるの?
と油断してたら、
その後からが凄かった(*_*)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.4

本は好きだったんだけど
映画はイマイチはまれず…

セドリックディゴリー格好いい

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.2

小松菜奈様が可愛すぎてやばい(語彙)

大学時代を京都で過ごした身としては
叡山電鉄での最初のシーンで既に泣けた

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.8

相変わらずくだらねー!

お決まりのパターンだけど
それを求めてる自分がいるw

ブラッドリー・クーパーは
相変わらず格好いい

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.5

遣都くん目当てで鑑賞。

ぐはー!
圧倒的小松菜奈様!な映画でした。

2人がどこであんなに惹かれあったのかよくわからん、と思ったけど、そうか虫のせいだった。

私も25万払うから小松菜奈様と過ごした
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アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.6

アン・ハサウェイ目当てと
アマプラでもうすぐ終了だったので

完全に流し観してしまった
アン・ハサウェイはキレイ(ケバいけど)

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.5

ほっこり

スティーブン・キングから電話来るとか
どんな世界(*_*)

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.3

ほっこり系

ブラッドリー・クーパーの肩を借りたい人生だった